地上最強のブログ

しばいてくぞ

憧れのNVMe M.2 SSD!!(1)

そして体感上の変化は一切なかった。

 

ソンナコトナイヨ(TYPE-A)(特典なし)

ソンナコトナイヨ(TYPE-A)(特典なし)

 

2.5インチSSD → M.2SSD換装記事。

無用の長物であるはずなものの気にしてはいたNVMeのM.2のSSDだが、発熱がこわいのと高価なのとで、考えないようにしていたのだが、まあ発熱はこうやって検証したようにSATA2.5インチSSDなら何の心配もないところではあるんだしM.2も壊れわせんやろと(冬に)想像しつつ、Amazonで、PR24&HARUとかいう業者が出してるKingstonの128GB(RBU-SNS8154P3/128GJ)が先月に4000円近く(うろ覚え)だったのが一瞬在庫切れになって再売し出すと2880円になったから、買うしかないやろということになっていた。

ちなみに何度も言うが非ゲーム非高度クリエイティブ使用ではストレージなど120台GBで十分(メモリも4GBで十分)、最低でも240(256)GBは…とかホザいてるアホの、自分の身で確かめたのでもなく人伝えのコピペ噂を復唱するだけのボケ助言など、何の意味も中身もないから、聞かなくていい。こういうアホは《そういうことになっているから》という伝来旧来又聞き念仏の信念を信仰確証したいだけのアホにすぎない。

そう言えばだが、例えば何らかの危険行為(トリ胸肉を刺身で食べてみたいとか)の可否を質問してるのに対してそんなのはゼッタイだめですだって~云々を脊髄反射で書き込んでる無思考無実体験のカスなどの全員がこれだ。アホは、《それでもやってみたい》という考えなり《本当の本当は実際どうなのか》という事実究明心なりを1ミクロンも考えず、聞いてきた読んできたコピペ文を熱心に書き吐いてくさる(そしてバカの「自己責任」をホザいて、今日も何も考えない。アホとは、アホなのである)。さなきだに、(ここでも言ったし他にここでも言ったことだが、)世の中の注意留意発言の大多数が、言うことになっているから言っているだけ=言わなくていいし言っても何の意味もないものであって、そんな、事実でなく信仰にしがみついてる蒙昧人の書き込みなぞ、一切まったく相手にしなくていい。

(こいつらがこんなにアホなのは、1つには、その書いてる遵守事項を自分が今までに遵守してきたから、そうしてきたことが間違っていたという可能性を考えたくないから、そうしてきたところの自分を否定したくないから、自分のしてきたこと・今までの自分をひたすら確証したいから、である。)

さてそんなどうでもいいことはどうでもいいとして、M.2ソケットにSSD刺すこと関連のことがググって出るどの記事でもぜんぜん理解できんかったものだから、今回実際にやったことをメモしておくことにする。

とりあえずブツがこれ:

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で、商品画像そのまんま通りのものではある。 開梱時点ではこんなん:

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念入りな包装、3枚あるはずの「セラミックヒートシンク」もこれこの通り付いている。

取り付ける前に聞いてもらうが、取り付ける手持ちPCの背面:

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の緑で囲った部分に2.5インチSSDを置いている。ケース前面ファンの風がモロに当たるようにしてある。こうすると発熱が抑えられるかも知れず、いい案配ではあった。一方交換するM.2SSDには風が当たらない。つまり、青で囲っているのがCPUクーラーのCooler Master Hyper H412Rの留め具だが、いまPCを表返して見てみると、このクーラーのファンからの風がM.2取付物にモロに当たってくれたら嬉しいのだがそうはならずその上空を吹いてしまうことが分かる。ヨリ発熱するはずのほうがヨリ冷却の機会が無いではないか。詳しくは、次の次の次の記事で見てみる。

で、問題のM.2ソケットだが、接写して見ると、こんなスロットだ:

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結局これを見ても、あいかわらず、何が刺さんのか、どこに刺さんのか、そもそも刺さんのか、買ったもの(Type 2280)の切り欠き(B&MKey)が合うんか、がサッパリ分からん。とにかく刺してみよう:

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すると、とにかく刺さった。刺さらん人は、何回もがんばれ。

何度も狙え!

何度も狙え!

NMB48

  • 発売日: 2017/07/04
  • メディア: MP3 ダウンロード

それでは、こんなふうに刺さってからどうなるのか、作業したことある人にはまったく低レベルなことながら初めてする者にはたいっがい五里霧中の暗中模索なM.2取り付け、無駄に念入りに見て行こう。

次回の記事に続く