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しばいてくぞ

最強のG-SHOCKはマッドマスター

ブエノスアイレスに雨が降る

ブエノスアイレスに雨が降る

高橋みなみ

  • 発売日: 2013/04/03
  • メディア: MP3 ダウンロード

高みな究極の神曲

 

前回の記事から

さて、アナログ腕時計は多くが数字を書いていないもので、カッコよさのためには仕方がないのであるが、書いてあるかいないかで瞬間的視認性がぜんっぜん違う(まあ「書」いてあるわけではないが)。12・3・6・9だけでも、書いてあると非常に視認性が高くなる。2019年7月4日に買っていたGSG-100-1A(前記事冒頭)

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はこれが12・2・4・6・8・10で、とんでもなく見やすい。ぱっと見で何時かがわかりやすい。その点で、GW(S)G-100シリーズはアナログ表示G-SHOCKの中で最も便利ということになる。ちなみに、便利というと、外観や堅牢性でなく、時計の機能という点で自分が求めるものは、正確でわかりやすい時刻確認、これのみだ。あとアラームもあったらあったでいい。ただ、ストップウォッチもふくめて、スマホを使うわいというものだ。そしてそういうの以外、電波だの気圧だの方位だの高度だの気温だのが、一切まったく要らない機能である。ましてGPSだのスマホ連携だの最近のG-SHOCKの傾向は迷惑でしかない、糞ップル糞ォッチのマネなんかすんな。そんな邪道はいらない。

ということでGSG-100-1Aは最高だった。便利すぎてカッコよすぎてぞっこんだった。ただ、便利さで満足はしない。やがて、カネに(気持ちに)余裕が出だした最近、気になり続けていたMUDMASTER最上位をそろそろ買おうという気になる。GWG-1000-1AJFだ。リンク先に見るようにCASIO直販だと鬼の税込¥8,8000、商品はゼッタイにメーカー直販で買わないといけないと理論的にも確証が取れているというのに、これでは、Amazonの割引価格に逃げてしまう。現在では、付与ポイント勘案して5万数千円という値段にまで割引している。価格.comの「クチコミ掲示板」という いつ見ても有益な情報であふれかえっている地上最良のページ、「ずるずる坊主」氏の「2018/01/07 09:42」の書きこみで、「1月5日に携帯でamazonのサイトを覗いていたら50,792円。ポイントが同じく13%で出ています。」と記してくれている。かつて4万5000円を切っていたようで、こういう価格差がカチンと来るから、購入に踏み切れずにいたところ、それでも買おうとおとつい9日金曜晩にAmazonを見ると、品切れている…。こういう状況になったらしぬほど焦って他の何もできなくなってAmazonとGoogleをめぐり続けるようになるもので、金曜晩も体感5時間ぐらいめぐっていた。

その際、まずGPR-B1000-1JRというえらいカッコいいRANGEMAN

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を見つけて買いかけるが、やはり価格.comの「クチコミ掲示板」で確かめておくと、「のがみんぐ」氏の「2020/11/21 13:15」の書きこみに、タフソーラー充電が追いつかないという最悪な事実が記されてあり、 Amazonのレビューでも同じようなことを言っている。そんなんはぜったいイヤだ。文字盤の美観が極上だし武骨さも最高(142g!!)なのだが、惜しむらくも惜しい。現時点(2021年4月11日)で10%ポイント付きの7,9270円と値段も丁度いい。元11,0000からの値下げ。上位品しか狙ってないから元8万未満は眼中にない。

さらにめぐっていると、FROGMANが見つかる。

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目玉みたいな外観とブランドの滑稽さでフロッグマンだけは興味なかった。また、題名も著者名も忘れたゴミ低俗小説(日本では「文学」に分類される)でDQNかガキがダイバーズウォッチを欲しがるか買うかするシーンがあって、それもあって、FROGMANが低俗な安っぽさに汚された印象だった(こういう現代小説というのは現代の文化をなるべくバカにして古い昔のものを絶賛美するというバ慣習を墨守する)。何よりも、FROGMANはデジタル表示がゲロくそダサい。かつて「ミッションインポッシブル2」でトム・クルーズが着けていたDW-6900-1Vという最悪にゲロくそダサいゴミ、G-SHOCKのツラよごしでしかないクズ(映画もだいぶクズ)、こいつと同じ例のあの表示だ。ところが、今見つけてるGWF-A1000-1AJFは、むちゃくちゃカッコいいアナログ表示である。外観もメタリックでFROGMANの滑稽さがほぼ消えている。邪道機能もテンコ盛りだが、こんだけカッコいいとこれでいいんでないか。そのデカデカしさが気になっていたこともあったにはあったFROGMAN、これでいいんでないか。アマゾンだと、元が9,9000円で7,0400円まで値引いて10%ポイントも付くから6万台前半だ。

そうしていると、GRAVITYMASTERの最もカッコいい機種、GPW-2000-1AJFが見つかる。

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インデックスが白すぎて微妙にマヌケなのだが、とはいえ、コクピットっぽくしているメカメカしい雰囲気がなんとも捨てがたい。ベゼルの青がダサめになってしまってる1A2JFと違ってオレンジがカッコいい(ただ内側ベゼルは1A2JFの暗色のほうがいい)。何より「ダブルディスク表示」による曜日の表示がとんでもなくカッコいい。日付などを回転板で表示するオシャレはタマラん!!!これはFROGMAN側の日付表示もそうだ。あと分針の矢印がFROGMAN側に軍配。

両者とも、全体の外観はもちろん、盤面上の針や目盛りが織り成す美観が最高すぎて、互角も互角、GRAVITYMASTER側など元11,0000円を値引いてやっと8,4000円だというのにそんなことも気にならず40分以上は迷いに迷う。

結局9日金曜は、15年ぶりぐらいに早寝早起き習慣づけが成功して2ヵ月以上になる現在断じて就寝していたい0時近くまでかかってどうにかフロッグマンに決定、今注文しといたら月曜なる前には届くだろうとやっと安堵してその日を終える。翌日、前記事冒頭に書いたニーチェ論文にかかるのにいつものPCを付けて(スマホだったかな)何となくAmazonを見ていると、GWG-1000-1AJFの在庫が復活している!!!!たった1日で!!!!!!元8,8000円で30%値引きで10%ポイント付与、これが6万切るのなら、なんも高くない。

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もうこいつからは関心がそれてRANGEMAN・GRAVITYMASTER・FROGMANに心が動き出していたのだがなーと思いながら見るに、つくづく憎いもので、あまりにもカッコよすぎるのである…。嫌いたいのに嫌えない、もう一度会うとやっぱり魅かれてしまう。抗えない魅力。今まで述べてきた機種たちと比べて一目瞭然だが、武骨さが一頭ズバぬけているのである。この暴力的なまでにゴツゴツしい粗野なボディ。GS(W)G-100のふぬけたデジタル表示と違ってでかでかと表示された数字。文字盤の存在感。金と黒の重厚さ。結局コイツが完璧すぎて、上掲新作寄りたちを捨て、この6年も前の機種しかありえないことになる。

次回の記事に続く

 

真夏のSounds good!

真夏のSounds good!

AKB48

  • 発売日: 2013/12/11
  • メディア: MP3 ダウンロード