
- HKT48
- 発売日: 1970/01/31
- メディア: CD
到着予定日通知通り4日(木)に商品が到着、10:16にヤマト。
富士通のPCがどこで製造しているかは知らんが、梱包は極めて丁寧(別に国外製造品も梱包は極めて丁寧だが)。
これを買うすべての人に注意喚起しておくが、思っている以上に軽いぞ。
軽い分中身が無いわけではないのだが、一瞬そういう感覚をしてしまう。ここまで軽いのも考えものか。
認知エラーではあるが、例のクリップボード心理学実験を思い出すまでもないが、物体は重いほど有難みが有り 軽いほど軽薄になってしまう。ヒトの愚かで身勝手な認知であるのだが、これにより、ノートPCという、重ければ重いほど悪くて軽ければ軽いほどイイはずのものが、本製品ほどまでに軽いと、値打ちの印象(だけ)が下がってしまうことになる。(そうだ、応募書類は全部特厚口で、名刺は超厚口で作っといたらいい)。
軽すぎて、こんな持ち方をしてもほとんどたわまない:
ついでにインターフェースもこれらの画像で確認しといてくれ。必要十分だ。ロック取り付け穴みたいなゴミは要らんがな。
LANコネクタは蓋付き:
LANコネクタなぞ要らんがな。なんでWi-Fi6でLANケーブルつないでなあかんねん。
これらの画像で外装の仕上げも見えているが、接写しておこう:
くそシールはちゃんと剥がしておこう。きれいに剥がせます。ノーパソと言えばシール貼りっぱなしのバカしかおらんが、そんなもん付けとくなバカ。
肝心のキーボードは 極小軽量ノートによくある109配列。これをメインで使ってブログまで書いてるような奴は生産性が低いが、出先で使う分にはこんなもんで十分であろう。そう思っとこう(それにしてもクソ窮屈で打ちにくいことこの上ない。打鍵感抜群でキー配列も申し分ないのだが、所詮、普段がREALFORCEという者には ノーパソのキーボードなど どこまで高性能でも クズである。こんなもん使ってて満足という池沼のオツムは理解不能だよ。このノートで例えばこのブログ書いた直後に、今リンク貼ったREALFORCE+多ボタンマウス+という普段使いのPCを使うと、使いやすさが別次元別世界で呆れる。ノートの、極めて身動きとりづらい激狭低画質画面の後でまともなモニターを見ると、余りの違いにウンザリしてくる。ノートPC使ってる奴は、手錠足錠して半畳の独房に入った上で器械体操の床をやろうとしているような愚か者だ。部屋の外で大空の下グラウンドで思う存分動けているデスクトップユーザーが居るというのに、それは断じて見よう聞こうとせず、自分の狭い世界に閉じこもるわけだ。(ただし、動作はむちゃくちゃイイ。そこは流石Tiger Lakeの上位だ))
裏のQRコードを読んだところもスクショしておく。
↑ 付属の充電用アダプタ。いらん!!!!!!!
なお、VERGOODのケーブルでAUKEYの急速充電器につないで充電できた。
どちらも100W対応だが、100Wで充電されるわけではない。PCが100Wに対応してないからな!
電源を入れてからのセットアップは、ふっっっっつーのノートPCのセットアップだ。ググって無数に記事・動画・案内が出るから 見といてくれ。なお、メーカー側の説明は何故かやたらと言葉を濁してやがるが、おかいになられたぱそこんのせっとあっぷ^q^というのは 要するにWindows 10のインストールのことである。俺でも出来る。俺よりサルのほうがもっと出来る。誰にでも出来る。インストール終えてWindowsのデスクトップが開くまでに10分かからんことだけは記しておく。
しかも、バージョン2004(May 2020 Update)が入っているから20H2にアップするのだが、これも、その他の更新など何から何までふくめても、30分はかからない。なぜそんなに優秀なのかのスペックの詳細は、前記事や そこに貼ってるリンク先のページを読んでくれ。それでわからんなら もうパソコン触わんな。