が、メーカーはそういう連中にこそ売りたい。自分のように、ヨクワカッテ買ってて 例えばお仕着せを全部排除してしまうようなもったいないことをするのは やめておこうな。何なら体験McAfeeだって削除したわ。
見ての通りFirefoxを入れているが、これの設定、もとい各所のアカウントの記憶させ作業がやたら時間かかる。1時間はかかる。Word 2016も入れているが、こういうノートPCというオモチャでない本来のPCであるこれにまずインストしてからの2台目に当たるわけだが、なんの問題もなく、MSNに認証(ホットメールのメアドを使うという意味)させて すんなり使えれた。それが最大の吉報。何たってOfficeなしパソコンを買っているのだから、認証等で問題あって2台目使用できなかったら、ゴミだ。Wordが入ってないPCはゴミ。
(正しく言うと、まずLenovo H330 11856BJ(Windows 7入り)を持っていて ここに「Microsoft Office 2007 Professional アカデミック」を入れていて、このH330でWindows 10にアップしたOSをCore i3-8100自作マシンに移したのが2018年9月以降のどこか、その際に、H330かCore i3-8100のどっちかに於いて 上述「Microsoft Word 2016 (最新 永続版)|オンラインコード|Windows|PC2台」を(Windows 10上で)インストしている。そしてそのWord単品入りWindows 10を上掲リンクのi5 9600自作マシンに移している。このWord単品の2台目インストが今回のLIFEBOOK WU-X/E3。
かつて「Word 2013」のAmazonのページで、トップに出るレビューがみなインストール失敗文句ばかりだったもので、今ではそれらは消されておりなかったことにされている(Amazonの「コミュニティ」という弾圧組織がよくやる手口)ようだが、今も残っているレビュー(「茶渋」氏の2014年5月6日のレビュー「 Office製品が(過去も含めて)全く入っていないパソコンに限り問題なくインストールできる」)なり これとはまた別の類似内容文章なりを 上述2016インストしていた当時に読んでいて、「Easy Fix」「Fix it」こそ使っていないが、先住2007を履歴もろとも完全にアンインストールしてから2016をインストしていた。それでうまくいっていたのかもしれない。Officeのインストールは ウマクイカナイ談が散見されるので、ひとつ参考にしてくれ。)
CrystalDiskInfoを取ると、メーカーがカタログ上で隠しているSSDの素性がSAMSUNGの「MZVLQ128HBHQ-00007」だったことが分かる。
現在外気温13℃でCrystalDiskMarkを回すと57℃まで上がる。これは上がりすぎだ。真夏にはしぬな。
- AKB48
- 発売日: 2014/08/27
- メディア: MP3 ダウンロード
M.2のNVMeでPCIe 3.0 x4、同じタイプのSSD(CrucialのCT1000P1SSD8JP)を本機で使っているが、数字を見ると、勝っている点も負けている点もある。
(後記:ただしCrucialのほうのデスクトップPCだが、OSの動作がやたら詰まるようになり もっさりする場面すら出てきて、ストレージの不調を疑い、計測ソフトを使ったところ、逆にものすごく好調で、使用し始めた頃より数字がグンと上がっており、書き込み速度など 公称値の1700MB/sを上回ってすらいる。
不調どころか化物性能にアップしている。OSの挙動がおかしいのはマザボあたりが原因かも知れない。UEFI画面でもカクつくのである。)
いずれにせよ起動・シャットダウンは問題なく神速。24秒・8秒:
iPhone(というかiOS)のUIてしぬほどかっこいいよな。ダサもさAndroidは見習えよ。
あと、当機はロック画面からのサインインを指紋認証ででも出来る。ノーパソ等のデバイスが悪意ある他者の手に渡るようなドマヌケをしない自分、自分自身がセキュリティみたいなもんの自分からしたら、無駄機能でしかないが、せっかくできるのだし、やっておく。
OS開くための認証だから、要するに「Windows Hello 指紋認証」のこと。BIOS指紋認証までは無いみたい。
BIOSはF2キー連打で開く。
「Windows Hello 指紋認証」は、ググれば分かる。その設定に辿り着けなかったら、もうパソコン触わんな。
「指紋センサー」というのは、LIFEBOOK WU-X/E3の場合 電源ボタンのこと。これに触わる。幅5ミリもないが、これでばっちり指紋を記憶して認証してくれる。
Windowsの指示に従って進めていると、ダメ出しもくらうが、それぐらいでめげないで、キャンセルしたり触わり直したりしてトライしよう。精度は相当高くて、5分はかからずに完了できる。