朝倉未来街の喧嘩自慢にプロ格闘家がスパーリングを申し込んだらやるのかやらないのかから始まって格闘家ユーチューバー動画をかなり見ているが、久保優太のジョーダン・ピケオー戦本人解説動画、今まで人生で見てきた映像の中で特段一等考えさせられる内容だった。自分が属していない分野の事柄でも 非常に勉強になることが分かる。とにかく格闘系武道系YouTubeは相当数見てる。言いたいことも山ほどあるが、いつかの機会に。
(後記:何ヵ月も経った翌年の3月28日に知ったが、この久保氏のピケオー戦解説動画の1ヵ月前に「砂辺光久Channel」氏が同戦を解説している動画があって、こちらを先に見てから上述御本人解説動画を見たほうがいいようだ。)
2018年の使い始めはそうでもなかったが、去年ぐらいなはずだが、はてなブログ、Firefoxで見たまま編集していると、PageUp/Downキーを押すとスクロールせず上辺か底辺に飛んでしまっていた(Ctrl+Home/End扱い)。Firefoxだけだったはず。ころ〇ぞクソというクソ不具合だが、いつしか直ってた。あと、書いてる時に「下書きを更新する」でこまめにセーブするのだが、Ctrl+Sでこれを出来るようになっており、更新ボタンまでマウスポインタ持ってく手間がなくなった。助かるわ。
ただ、現在、HTML編集をしてから見たままに戻ると行を移動するだけで画面がスクロールされるという激クソ不具合が出てやがる。… と思っていま確かめたら、この不具合もなくなっていた。あれは一体何だったんだ。
さて本記事、
憧れのNVMeなんて言ってたが また買ってしまった……。Crucial SSD M.2 1000GB P1シリーズ Type2280 PCIe3.0x4 NVMe CT1000P1SSD8JP、2020年9月30日購入で1,1981円(去年7月に9000円だったというのがクソむかつくがな)。憧れというよりもう不可欠、ふつうに買うようなった。SSD以外考えられない。ちょっとしたSSD狂で、今後も不必要でも買うかもしれん(金持ちならとっくに8TB買ってる)。今回だって物欲買いだ。Kingdian S280 1TBをSATAときどき接続して実質外付けSSDにして、(手持ちのいろいろ売って)最後に残ってた東芝のHDDも駆逐できて、こうしてHDDを一掃できたわけだ(リンク貼った記事ではまだHDDのしかも1TBを欲しがっていた有様だが、アホもたいがいにせえ)。
今のマザボだとM.2 SSD刺すところがPCIe Gen3 x4以外無いと思い込んでしまい、ケースも買う。Yottamaster NVMe M.2 SSDケース ゲーム専用 USB3.1 Gen2 USB-C 10Gbps高速 M-Key/B&M-Key対応 2230/2242/2260/2280 ポータブル SSD外付けケース アルミ製 変換アダプタ グレー[MS1-C3]、同日購入で3760円。いや、今のマザボ、Ultra M.2があって、ここに刺してればケース要らんかった。B365 Pro4のページ見てもわかることだ。とはいえもういい。ケース買ってしもた。かっこええケースやねん。かっこいいからポチった面もあるねん。物欲で買うとんねん(こうとんねんと読む)。そして天下のcrucial(Crucialか?どっちやねん!!)様のほうが梱包箱がしょぼい。なんかMicronがええらしいから今回はKrucialにしといたが(しておいたって書くより文字数が1文字も減るよ!しかし大阪弁て字にすると バカそうだよな)、箱はやっつけである。一方Yottamasterがやたらと立派だ:
値段は左のみずぼらしいほうのほうが3.1864361702倍もするのだが:
開梱を進めるとYottamasterのほうは立派立派、付属品(付けるな!!!)が豊富だ:
Kruzialの箱も裏面を撮っておいた。なんかの参考にしてくれ。要るか要らんかは考えんととにかく情報をアップするのがネットでしていくべきことだ。
さて 箱とか内容物とか 捨てるだけのゴミの話はいいとして、肝心のブツ、ツーショット:
ケースのほうがいばってるが、あくまで、下部のしょっぼい薄片が3.186436170212766倍もすr
これだけなら商品画像だから、ちゃんと脱がせて裏も表も知りつくそう:
あくまで最下部の消し炭みたいなやつが3.2倍もs
ケースにSSDを刺して留めてネジするのや、PCにつないで「新しいシンプル ボリューム」(シンプルとボリュームの間に半角空けるのやめてくれ)するのやといったことは簡単すぎて、フサオマキザルにしてもらってもいいことなので、説明は割愛。うまくいかなったり、できなかったりしたら、パソコンあきらめろ。
さて、新しいシンプル ボリューム(I)作ると、何とフォーマットが2秒ぐらいで終わった。Kingdian S280 1TBなんて30秒ぐらいかかってたのに。ただ、全体の動作の感じはS280と同等。S280を罷免して今回のをOS/保存ストレージ兼用にしているが、後者としてはS280と違いがまだわからん。こいつを使い始めたとき劇的な速さを感じなかったから低級品かと思ったがそうでもなかったかな(ベンチマークは低級品だが)。速さというのは、例えばMP3ファイルが入ったフォルダを開いたときの読み込み、HDDの頃からだが、数秒かかる。たった40個とかでも。そんな大変か?320kbpsばっかりだからか?一時ファイルをしょっちゅう削除するので、この読み込み時間が毎回だるい。
とにかく本記事主役のペンチマーク:
今回のM.2 SSDもそんなに熱くならないのかどうかは来年の夏待ちだが、ペンチプレス中:
を見てると、結構冷えてるようである。マザボのヒートシンクが効果あるのだろうか。
今までOSストレージだったKingstonの128GB(RBU-SNS8154P3/128GJ)の時とそこまで動作に違いが感じられないが、Cドライブに118GB、保存ボリューム(勝手に作成しやがったDドライブなど「ディスクの管理」でCに吸収)に812GB割り振ってるが、Cに後者全部割り振って900GB台にしたらもっと速くでもなるのだろうか。もともとKingstonのが読み込みは速かった。シーケンシャルリードが1400台、今回のは1200台。ただシーケンシャルライトが2.5倍ある今回のCrucialのほうがいい。いずれ外付けにするが、保存ストレージは書き込み速度のほうがずっと大事である。読み込みなんてそんなにいらん。ストレージのスペックをまず読み込み速度で宣伝するのをやめろボケ。
(現時点で書き込み最速なのだろうCFDの「PG4VNZ」が6800MB/秒、すなおに、これが買えるカネが早よ欲しいわ。)
この書き込みがすんごいのがすんごいのだろう、Windows 10(Windowsと10の間に半角スペース空けるのやめてくれるか)というおんもい重んもいOSのクローン、USB3.0づたいでということになるが、何と、
2分で終わった ……。
クローンなど、かつては、USB2.0づたいでHDDだったりすると、3時間~3年間ぐらい かかっていた。隔世の感。隔靴掻痒の感がある。これがムーアな法則なのだろうか。ムーアなパラドックスである。素顔のままではイケるよな。俺はウィノナ・ライダー一筋だがな。
OS起動時間は、電源ボタン押してから FirefoxでGoogle検索ボックスが有効になるまでで、29秒。2.5インチSATAモノと差なし。
人生で保存してきたファイルたちのコピーをしてみよう:
20分ぐらいで終わってほしかったが、こんなもんなんかな。

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