地上最強のブログ

しばいてくぞ

糖質制限論者は食糧問題を無視するなよ

糖質ダメを主張してる奴らてのは、好き嫌いが多くて野菜が食べれない子供なのだろうな。こいつらは自分が肉ばっか食うてたいからそれを正当化するために理論的なことをくっちゃべってるだけなのであろう。こいつらは、CAFOのゴマすり支持者であるのみならず、食糧問題と動物保護の敵、あとついでに農家の敵でもあるのだが、それを指摘する論がまったく見当たらない。アホしかいないのだろうか

 

 

ところで、プルーストと匂いの記憶》の与太話をいまだに信じているバカたちよ、これを読んどけ:

完膚なきまで論証され、『失われた…』が香りと記憶を探求している本ではないこと、そういうことをしている初の本では全然まったくないことが明かされている。

だと言うのに、「プルースト効果(現象)」を疑っている声が、ググる限りでは、どこにも全く見つからん

うむ、実に、出来上がってしまったデマというのは決して消えないものである。バカたちは今日も伝言ゲームを繰り返し、虚偽を書いたゴミブログを撒き散らし続ける。

「あれ、これ本当かな?」と思ってみることをしないというバカ、迷惑な生き物だよな。知性の阻害であり憲法違反の重罪人である。国から出ていけ。かかってこい。

 

 

後半の「世間」論は要らない。そんな御立派な分析や論述など要らない。日本人における迷惑行為とその遠慮、或いはこやつらが異常マニュアル人間であること、その他その他のこの国民の公共場面対人行動パターンは、こやつら異常に憶病であるということ、周りと違うことをすることや上から言われてる決まりから外れるのがコワくて仕方ない異常臆病人(じん)だということで、すべて説明できる。(昔からそうだったのかは分からない。そんなんは永久に分からない。一定以上昔の時代というのは異文化社会だと思ったほうがいいぐらい別世界である。「日本人」と勝手にククって古(いにしえ)からその性格を説き起こすのはアホのすることである。そういう日本人論の有名無名の数万ページがすべてゴミの反故なのである。知っとけ。(今の「日本人」と同じには到底見えないではないか))

前半は読ませるものがある。こいつは1文字たりともまったく書いていないが、昭和…どころか平成前期ぐらいあたりまでこの列島は  喫煙者  排煙人どもの呼出煙・副流煙地獄だったわけで、そう思うと、現代が現代のようでつくづくよかったと思うわけである。

うむ、やはり過去や昔日というは、間違ったものでしかない。懐古厨のバカが巣食うコエダメでしかない。現代のほうが常にいい。

 

 

逆に後半のほうがイケる。主はこの問題の追及者の宮本氏なのだろうが、後半の平野秀樹氏の文章のほうがぐいぐい読ませる。ショックな事実を簡潔にボンボン連撃してくる文章が非常に読ませる。

こういう本を読んでいると、この国民はいくらこういった声を上げても聞かんのだろうし効かんのだろうなとしか思えなくなる。都知事立候補者を見よ。元都知事を見よ。

この国民には、

といった本がどれだけ訴えかけても、耳に届くことはないのだろう。中国と世界に置いてけぼりにされて 後進の道を邁進するのだろう、列島。

 

 

動物の内面がどうなっているのかを見直さないかんようにはなってきているが、植物もそうであるようだ。この本でも、おもしろいことに、でっち上げられてきたデマを検討し、デマだと論証している。植物はヒトの「5感」が捉えている外界刺激を捉えており「感覚」があるという話がをしたくなるようなものであるのだが、ただ、音楽を聴いてだけはいないようだ。(特定の)楽曲音響に特定の反応をするという話だけは本当に嘘なようだ。残念やったの、オカルトばかどもよ。

 

 

ふっつーに物凄くおもしろい。

「話が続かない」とか「コミュニケーション苦手」とかホザいてる甘えのぼんくらどもよ、話を続けれるコミュニケーションできる人ってのは ここまで苦心して工夫してるんやぞ、お前らはろくに苦労も挑戦もせんと甘えてんちゃうぞボケども。

それにしても、著者が例に挙げている、話を続けにくい《えっ普通ですけど》等を返すだけのクソゴミども、読んでて怒りしか覚えんぞ。ふつうに。

 

 

電気は誰のものか

電気は誰のものか

この記事で挙げた『空き巣なう』(9784807413034)と並んで、疑問の余地なくすんごい名著。おもしろくて仕方ない。

 

 

圧巻も圧巻!!この記事で見た系統の本の最上位に入る。

よくこんな名著を書いてくださった、というものである。

絶景の描写が息を呑む見事なもので、題名の通り本当に、この世のものとは思えない的な、頭が痺れるような地形が眼前に浮かぶ。例えば深海平原1つ取っても、もうただただ気が遠くなる話であり、読んでいると、いつしか、こんな所を延々歩き続けてみたくもなるものである。(どうも書いてあるのと違って調査が入っているようで、ググるabyssal plainの映像が見つかる。)

 

 

☆☆☆☆☆

本を読む人だけが手にするもの

本を読む人だけが手にするもの

アホすぎ。呆れてものも言えないカビの生えた昔脳・昔オツム。挙がる書籍がどれもこれも呆れるほど陳腐また陳腐なのは 言うまでもない。ちん〇。

人間が、旧来伝来の習慣(でしかないもの)にシガミつくためにはどんなタワゴトでも無限にホザけるということを証明しているだけの、「悪い見本」の最たるもの、この世から消えるべき最たるクズ。紙書籍が携帯デバイス?お前は何万冊もの本を持ち歩けるのか?この著者アタマだいじょーぶか?ネット記事でも読んどけ