地上最強のブログ

しばいてくぞ

愚昧百景の繚乱 (0001)

 

ブログをやってると、「PV」がどうのという通知が来るのだが、プロモーションビデオなどやっていないので、意味の分からんことを言ってくるのを止めてもらいたいものだ。

 

夏に完全1日1食になる自分など元から朝食などという体に悪いだけの毒物など食わんが、食欲もない寝起きに義務のように食おうとしたがるバカというのは、自分の食欲すらもワカランのだろうか?おのれのシタイことシタクナイこと、こんなことすらも分からんのだろうか?そうなのである。これが、バカというものだ。バカというのは、そうなっているから、そう決まっているから、ミンナガソウシテルカラというだけの(非)理由・(無)根拠で行動するということが出来るような、AIよりもAIらしい人型のロボットなのである。

 

言うことを聞かせるために 内容はどうでもいいからただ単に理由を言うだけで聞かせることができる(ここでヌかないといけないので、ヌかせてもらえないでしょうか?)という話がある(そんな単純な話ではないのだが、別に単純でいい)が、これが経験則あたりで念頭にあるからかそれとも世間で言われるようになっているからか、頭ごなしに言わないでとにかく何か理由文はくっつけて文句を言おう注文をしようとするようになっている。で、それはいいのだが、そうしようとしてただのアホマヌケになっている奴が大量にいるのが問題だ。このアホたちには、

  1. 〇〇はXXの共有物ですから、取ってくるのは止めましょう。
  2. 〇〇はXXの共有物です。取ってくるのは止めましょう。

という2文の区別も付かず、頭ごなしの2.を平然と書く。理由文は理由文の形になっているから効力があるものであるのに、2.だと頭ごなし文が2つ並んでいるだけだ。「ここは~です。▽▽してはいけません!」そんなことを言うと、ア?なんやとコラ!?誰がゆうこと聞くかボケ!!という反感しか招かない。お前は《ちゃんと》理由を言ったつもりでいるが、ただエラそうになっているだけだ。

げに、人類というバカは、なぜこんな簡単なことも分からないのだろうか…。

 

ハートの温度

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と言うか人類の最高の能力は愚かであるということである。見て行って行こう。

取り決めやルールやマニュアルには愚かなものが少なくない。少ないことはないということである。多いとは言っていない。例えば、利用したり・申請したり・受け付けてもらったりする時に、考えたらおかしいルールがよくある。なんでそんな余計な1手順があるのか、なんでそんな理不尽な手間を設けるのか、なぜ客にイケズなそんな決まりがあるのか、なぜそれを止めてしまわないのか、なぜそんなことをわざわざさせるのか、どうしてここでそれがいちいち必要なのか、いかにしてそんなものを要求されるようになったのか、と言うと、出る答えとして、過去にこの件で施設側と利用者側でモメたことがあるから、だから対策としてそうするようになったというのが有る。

これが、過去に本庁の怠慢によって社会問題的問題になったから対策としてかような防止策や義務を設けているのであるというニュース規模の由々しいこと系の話なのなら、まあ仕方がないものがあると言ってやれなくもないが、大抵はそういうものではなくて、【過去にAちゃんとBくんがけんかになったからおすなばではじゅんばんをまもることにします】といったような、いかにも幼稚な態度による幼稚な対策になっているだけだ。

次回の記事に続く

 

スクラップ&ビルド

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