地上最強のブログ

しばいてくぞ

オン・ザ・ブルシット (1)

ハイドウモコンチワ
身内にいいことあった話、場が凍るほどウザい

 

世の中には83兆9001万22種類ほどのバカが居つつ有って、「血液型」「性格」なり「3秒ルール」なり話にもならん低級なマヌケもあるが、

3seconds Remix

3seconds Remix

ノースリーブス

  • 発売日: 2014/04/01
  • メディア: MP3 ダウンロード

しかしアホの種類とはあなたが考えていないよりも遥かに多く、例えば英語で2人称「you」が一般命題文を作る空主語だということも知らないアホのア翻訳者の890兆人が「あなた」だらけの世にもキモいなクズ日本語を糞流し続けているというアホぶりなど穴たの想像もつかないことである。いや お前が読んでるその本のことだよ。

と書いてふと思い出した(←「ふと」「思い出」すは嘘。ソレが正確に何時心中に発生したかといった自分の内面は判るものではない)が、この記事この記事この記事この記事この記事この記事で口をハ酸っぱくしてちんちんを巻いてきたように、存在する全日本語の作品と映像とメディアと文章の台詞がすべて全く日本語ではない異常言語であるが、そういう 歴史上も日常上もどこにも存在しない、気持ち悪い以外のいかなる特徴も持たないウソ日本語が最も瀰漫猖獗したのが多分ここ600千年ほどであり、戦後であり、特に90年代であり、例えばつべでよく見れる例で言うと「世にも奇妙な物語」(の台詞のみならずストーリーも幼稚クサすぎて話にならん)などがそういう異常日本語(日本語だとして)だけで作られたものである。あれを観て楽しめる奴は…などと言う気はなく、あれを観て楽しめるほどに人間とはバカに洗脳されうるものなのだとある意味感慨深いものがある(←感慨深いわけないだろバカ)と言っておこう。

さて3千平方ヤードにも及ぶ見渡せない限りのアホたち、中には、未のいまだにインチだのパンチだのポンドだのインポだのガロンだの顔射だのマイルだの丸ビルだのいった鎖国単位に固執している迷惑国民があれば、これらの追従にチンチンしている恥垢国民があるが、バカとは何かと言うと、例えば扇風機の首を振らしたがる奴である。扇風機に首を振る機能いらない。ところで、

バカはとにかく音を出したがる。バカは、必死にクルマやバイクの音を出し、勤行礼拝義務のごとく毎日毎日テレビを付けては音を垂れ出し、それができないとイヤホンから音を流し垂れ、それが出来ないと自分の口から汚音を糞流し、

外国人はスマホ等スピーカーから騒音を撒き散らす。中国人と言えば日本人以上の子供猫可愛がり文化の国民なもので、日本語以外の何語を喋ってるガキも可愛くない以上うっとしいヒト型小さなナニカでしかないあれをいとも愛おしんでいる有様、一から十までただただ気持ちが悪い。

ところでバカはすぐ水分取りたがる。というか誰しもテンパるとノドが渇き出すらしい。まったく理解不能の意味不明である。遠方より馳せた使者が水ヲ所望するらしく、収監者への慰籍が水を飲ませることらしく、来客に飲み物を出すのが気遣いらしい。まったく理解不能の意味不明である。気温によってはそら運動の有無すらも問わずノド渇くに決まっているが、気温によっては運動の後だろうとノドなど渇かないし、ましてや心理状態神経状態の如何で喉など渇くわけがない。大いに緊張する講演をやってもノドの渇きなぞカケラも感じなかったところ別室の道化みたいな講演者がペットボトルを手放せないのを見て呆れたものである。しかも本当に飲んでいる。人間とは本当にそんなに喉が渇くもんなんだ!

僕とジュリエットとジェットコースター 

僕とジュリエットとジェットコースター 

  • AKB48
  • 発売日: 2014/04/01
  • メディア: MP3 ダウンロード

そういえばペットボトルを手元に置いておきたがる奴というのが必ず居る(というかこれが普及し出してから日本人はペットボトル主食国民になった)。こいつらは席に着けば手元にペットボトル様の御神体を鎮座させまつる。花見的な空間占領欲求なんだろうな大方。そうして折々々々チビチビ飲む。適宜適宜1口ずつボトルから飲む。アホなのか?キモいのか?特殊体質なのか?特異性癖なのか?特別訓練なのか?キモいのか?バカなのか?そんな必要、あるか?そんな絶えず水分を・しかも1回当たりでは異様にちんまい量を摂取し続けないと何か不具合を来たすことなってんのか人体は?もちろんそんなワケがないのだが、こいつらがこうしているのは、結局、喫煙人と同じく、口唇期でオツムが止まっているから、或いは、意味もなく考えもなくやり出したことも習慣になったらやめれなくなったから、なのだろう。

ここでバカとリラックスの問題が浮上してくる。誰でも経験あるように、人間や物体や用事や状況などから何らかの圧迫や逼ぱくを感じさせられると、貝のように押し黙って(貝は押し黙ってはいない)しまうのではなくて逆に歌謡が出てきてしまうことがある。内心で済ますものだが、時に口から出る奴(ゲロキモい)もある。本当に居るぞ。小声で鼻歌ってるキモい奴というのは、気分よくてこうなってるのではなくて、おうおうにして、何かにテンパてっるから歌ってしまっている。このような、テンパると歌ってしまうという謎症状だが、反対ならいくらでもあるから謎でもないものだろう:ストレス状況下では「音楽」(としてこいつらが聴いているモノがどれもクズなのは措いといて)を聴きたくなってしまうらしいという症状である。どう見てもどう考えても、1ナノマイクロ冷静にふりかえったら、他人に囲まれながらイヤホンで音楽を聴くというのは、異常で病的な異常行動である。そんなとこで音楽聴きたくなるわけないだろ。音楽は秘的私的に鑑賞するものであって、非日常に連れ去るのが音楽である以上不潔な糞日常に曝したら汚染してしまうだけだ。どう考えても路上車内通勤中イヤホン音楽は、やっているのが明らかにおかしく不自然な異常病気行動である。

(ちなみになぜか歌ってしまう問題だが頭ん中で歌うようにすると目の前の行動に集中しやすくなるもので、例えば 

の41ページなどが、そういうことを述べるシアン・バイロック(『「首から下」で考えなさい』の人)の証言を挙げている。)

それなのにそうしてしまうのが何故なのかと言うと、上記ペットボトル人と同様リラックスしたくてしたくて仕方がないストレス耐力皆無のヘタレのザコだからであろう。(特に他人というストレス源を主として)ストレスに曝されて神経が過度に働くのに1秒も耐えれないようなヘタレがほんの少しでも副交感神経側に振れたいのであろう。

もちろん言うまでもなく喫煙人排煙人も同様同列で、こいつら公害犯罪者が人前でもたばこを吸いだすのはマナー知らずというか人前だからこそそうしたいのである。あれは(人類がかつて妄念していたように)モードを飾る粋なふるまいでも決まった俺がカッケーなふるまいでも何でもないことはさすがに現代なら誰でもわかるが、で

次回の記事に続く