地上最強のブログ

しばいてくぞ

現代日本語講座 (17)

 

前回の記事から

aようだった全然と鉢合わせた待ち合わせの具合わせない広場に急いでいなかったことはなかった。全
 然によってコディアックヒグマの「ポンポン」とアラスカヒグマの「ポンポン」とおっさんの「ポンポン」に対して行われていた複頭飼いに対する大体氏自身によって行われた公表による「筆者」の身体への「筆者」の身体によって行われる響影の証明行われる幼い馴染の「ポンポン」によって適切に処理されるだろう、「過剰」だった。
 「いいニュースと悪いニュースがあるけど、どっちから聞きたい?」
 「うるさいボケ」
 「筆者」たちの身体たちによって上場の予定自己責任られていた「(株)素手喧嘩(ステゴロ)」の殊価の昇指数へと対するための全然の「まなざし」のますます増大する不安によって購入へと漕ぎ着けたノペッッへのますます増大するいくつかの憂慮をめぐるいくつかのやり取りの中でいくつかの「まなざし」によって欲望されたいくつかの大体案、「まなざし」の「過剰」だった。
 ノペッッの身体によって行われたいくつかの9万6386人目の力゛ールフレン卜゛とのズッコンバッコンの翌日における3年前の自己責任、ハンディキャップを負ったパートナーによって自己責任を負われさせられた土足は、「(殊)素手喧嘩(ステゴロ)」を含む駅前ビルを含む駅前を含む駅周辺を含む+a市を含むホーホーホ県の+a市の駅周辺の駅前の駅前ビルの899Ϝのカフェロッテリアに座って新聞を読んでいなかった。
 「あれは4年3ヵ月13日8時間09分02秒前(どうです正確に覚えているでしょう。実際はこんなに覚えているわけ
 なくて、それに「4年」というのもゆうたら間違っているのですが(そして「4年」前にそのこと有ったこともまあゆうたら創作記憶かも知れないのですが)それすらも意識せず、はたまた意識していないことすらも意識せずひょいひょい記憶を創作するのである。
 そしてその創作にすら無意識である。)を含む4年3ヵ月13日8時間09分03秒前のある晴れた日のことです。天気のことなぞ覚えているわけないのです全体の雰囲気から勝手に天気を記憶捏造するとしましょう。あの日は朝

ヒグラシノコイ

ヒグラシノコイ

  • AKB48
  • 発売日: 2014/04/01
  • メディア: MP3 ダウンロード

 から(午後からだったかもしれません)嫌な予感していました。なぜ、ずっと昔の或る時にした「イヤな予感」を、昨日の自分の感覚でも思い出すこと不可能なのになぜ”記憶”(だとして)しているのかというと、それは、いやな
 ことあったのだから、それは「いやな予感」ももちろん有ったのだろう、と後知恵バイアスで勝手に記憶捏造するからです。
 もちろんどんな予感有ったのか無かったのかなど記憶できる生物はいません。あの日私は、金縛りにあって、昼でも暗い、つまり83.4879ルクスしかない「裏山」(??)の中にある、
 昼なのに寒い(−34℃)神社の境内にある「廃屋」の、古井戸の中の、変死体の「守護霊」と保護霊と悪い霊と良()い霊と旨い霊とちょいワル霊に付きまとわれて、金縛りにあって、お祓いするために廃病院に運ばれて、エレベーターで凶悪犯と会って、エレベーータを降りたら赤い幽霊が9兆リットルの血を噴き出して、
 霊から着信があって、金縛りにあって、霊トンネルで声を聞いて、金縛りにあって、霊が写真に写って霊が写真を写して、霊チューバーとコラボして、霊を塩漬けにして、金縛りにあって、霊にマヨネーズをかけて、風〇俗の霊コース(サンキュー価格)に通って、金縛りにあって、取引先の霊にお世話になって、取引中の霊が下世話になって、霊専用のコドンームとペッカリーを開発して、
 家に帰ると、金縛りにあって、盛り塩をして、盛り乳もして、金縛りにあって、盛り粗塩をして、盛り岩塩をして、盛り顔精をして、盛り場で盗りに盆って、車と家と職場と自室と病院とお寺とマンションとアパートとホテルのガラス窓に掌の跡が7800万個付いて、金縛りにあって、ガラスが全部割れて、赤い女と寒い女と丸い女と髪の長い女と髪の無い女をチェーンソーで婚約して、
 223人の親族がトラックに挽き逃げされて、金縛りにあって、800000000人の恋人と180億人の友達がM249(5.56mm)で轢かれて、
 人類が絶滅する夢を見て、金縛りにあって、起きたら人類が絶滅してて、教会でお祓いして、金縛りにあって、神社で結婚式して、金縛りにあって、お寺で幽霊の姿焼きをふるまって、金縛りにあって、
 筐体離脱をして金縛りのローン縛りにあって背筋が広くなって金縛りにあって1日9000回「号泣」して布団を頭からかぶったら足を引っ張られてチェーンソーで流し素麺だった。
 もちろんクズ掲示板とクズ映画とクズ番組とクズ書籍で見た話から記憶捏造したもの(ですらない創作した記憶)です。」
 「筆者」の身体たちによって開催されるトーナトメンSVTEGOROが欲望される13年前に欲望される大会の日の夕方の前の後の前の後の前の後、狩った獲物の頭蓋骨をクリーニングしていたハンディキャップを負ったパートナーに対する「筆者」の身体自身によるいくつかの、言った。大体土足君にそう言ったとき、彼は、自分のその時の様相や雰囲気や表情や容貌や言葉の内容やその内容への信念や或いは彼に関する知識などから彼が【やや怒っている】と周囲が判断したと判断して自分の内的状態が【やや怒っている】であると決定してそうして彼は自分が【やや怒っている】ものとしてふるまった。以上のことを彼自身と彼の周囲自身はまったく意識していず理解していない。
 「「ノペッッは全然にそう言ったとき、かれ女は、
 自分のその時の外見特徴や言葉の内容やその内容への共有信念や或いはかれ女に関するこれまでの周囲の判断の集積などからかれ女が【悩んでいる】と周囲が構成した
 ということから自分の内的状態が【悩んでいる】であると構成してしまって
 そうしてかれ女は自分が【悩んでいる】ものとしてふるまい、
 その振る舞いによって構成の根拠を強化された周囲がますますかれ女が【悩んでいる】であるという構成をますます強化して
 且つその強化をかれ女は無意識に知覚して、
 こういったフィードバックを繰り返して、
 やがてかれ女は自分の内的状態が【悩んでいる】であるということを命題として言表するにまで至る。
 以上のことを彼自身とかれ女自身と彼たちの周囲自身はまったく意識していず理解していないし、実際に彼たちの内的状態が【やや怒っている】だったりかれ女の内的状態が【悩んでいる】だったり実際にするという保証はどこにも無い。
 ハンディキャップを負ったパートナーは「筆者」の身体にそう言ったとき、「筆者」の身体は、
 自分のその時の様相や雰囲気や表情や容貌や言葉の内容やその内容への信念や或いはぼくの身体に関するぼくの身体とぼくの身体の周囲の連中自身の知識などからぼくの身体が【キゲンが悪い】と周囲が判断した
 ということを看取して自分の内的状態が【絶望して自己自身である】であると決定してしまって
 そうしてぼくの身体自分が【射晴しそうである】ものとしてふるまった。
 こういったフィードバックを繰り返して、大体は【とても短期である】という烙印を押された。」

ラッパ練習中

ラッパ練習中

  • 渡辺 麻友
  • 発売日: 2014/04/01
  • メディア: MP3 ダウンロード

 このような感情の(それこそまさに)「メカニズム」をひとかけらも知らないアホが「性格()」などという迷信をふりかざしながら現代人の服を着て歩いている列島では、今日も穴居原始人たちの類人猿なみの迷信がたいへんお盛んで、例えば「号室」に「4」と「9」を付けないようにするなどという、いやはや爬虫類脳をも下回るであろうレベルの邸能迷信、こんなものがはこびっているのである。」」
 7年前の秋に大体は右手小指を骨折して入院することの後に医師によってから右手小指を骨折しやすい「体質」だと告られた或る日の晴れた夕餉、大体にハウィロンのチョコをプレゼンしてくれた全然は大体にチョコをプレゼンしたいという「本能」を親から「遺伝」していた。土足は年収が62歳のときに334万円になるという「体質」を「遺伝」する「家系」に生まれて育って、17αアルキレート大学に24歳のときに合格したのは17αアルキレート大学に24歳のときに合格するという「体質」だ
 ったからだ。ハンディキャップを負ったパートナーはダダッイッ水産に就職する「体質」だったから帽子を年8回かぶるという「体質」のぼくの身体とSVTEGOROに出場して、左手に時計をはめていたのは「体質」だった。
 土足は28歳のとき、「体質」の導きによって神と出会い、彼と出会う「体質」だった大体は体質愛(amor stultitiae)を開発した。彼に目が2つあったのは、「体質」である。木曜にB5でコピーする「体質」だった彼は、ハンディキャップを負ったパートナーを片足タックルから寝技に持ち込んだ。
 ダダッイッ水産の就職が決まったぼくの身体によるダダッイッ水産への内定を送り申す土足はレコの蟒黽とレアなホッデンンと場と弁(わきまたう)を連れてノペッッをSVTEGOROの決勝に引っぱり出すことに成功することが出来むしろ押し出したような気もす

次回の記事に続く

 

現代日本語講座 (16)

Letzte Klugheit. Er fürchtet den Neid der Götter und der Guten: er versteht sich darauf, sein Verdienst durch seine Thorheiten in Frage zu stellen und dergestalt wieder gut zu machen.

(Nietzsche, 1881,12[212])

 

(どうせアホどもからは理解されないのだから だったらアホを演じてしまおう というわけだ。

ニーチェ

 

前回の記事から

ーは語られたことが「 」内で語られようと別にナレーターが語っているようなものだし語られた内容の順番が後前しようと大して変わらんなと登場人物に欲望させたことにすることによって高度1万メートルから獲物に向かって滑空するハンディキャップを負ったパートナーがバッファローの内臓に頭を突っ込んでいるのをやめて「まなざし」を上げてグラスに腰の案配を注いでぼくの身体の「まなざし」の前に置いた。
 「鍵盤を叩く強さなどのタッチの質感が音調という出力に直接反映されるピアノなどと違うキーボードがどのように「叩」かれようがPC側としてはどうでもいいことであることは、である。強く叩いた分だけ字が濃くなったりする「過剰」ではない。外部デバイスはO
 S等に指示を入力をすることが目的だからこの「過剰」が果たせればそれでいいのであって形もどうでもいいのであって別にキーを「叩」くことによって入力が果たされずともよくて例えばすべての入力が人声や人肌や人体温や人磁力でするものだというPCの歴史が存在していたとしても
 おかしくないし出力される結果はキーボードによるそれと同じことでありPC側にとってはあくまでどうでもいいものである。打鍵とは鍵盤タッチとは違って出力=結果そのものとは無関係でありどうでもいいものである或る意味錯覚である。「過剰」である。
 すべて「手ごたえ」や感触というのはこういうものである。乗用物体がエンジン音を響かせることに意味はない。それは目的「移動」に対する不随物・虚飾・おまけに過ぎない。別に無くてもブツが動くならそれでいい。「過剰」である。
 フードに付いているファーも無意味だがそもそも防寒具におけるいかなる起毛も無意味である。目的「遮寒」が達成されることが目的であって「毛」的な質感など本来は必要ない。「過剰」である。
 すべて世にある数多無数の物品がこういうものである。「過剰」である。現象もそうである。ご飯は炊けて旨ければそれでいいのであってグツグツ言う必要も別にないし湯気を吹く必要も無い。ご飯の意味と目的は味と栄養だ。
 そして気付くのだがこのような何かの実体と錯覚されているがその実意味や目的とは何の関係もない 不随物 無駄のクソごみの多くが特にである。冷静に検討していけばこの世界の中で鳴っているほんとどの音のほとんどが存在しなくていいウルサいだけの迷惑公害だと明らかになる だろう
 そういった無駄で無意味で要らない存在しなくていい「過剰」の最たるやつが「声」というものであり会話というものである。これらの外部デバイスが入力するものは情報であり出力するものは意味であるがそれをするものが摂食用口腔器官を用いた空気振動でなければならない絶対的必然性はどこにも無い。
 ここをよく聞いとけよおのれら。
 進めて言えば、この世界には会話など存在しなくてよいということが明らかになる。その理由は上記リンク先記事とその中のリンク先記事でさんざん書いていることだからそれを読めというものだが、とにかく、人と「会

蒸発した水分

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う」だとか「話す」だとか「顔を合わす」だとか「人と」「付き合う」だとかいった、非効率で・ぶざまで・原始的で・姑息で・因習的で・封建的で・差別的で・反社会的で・カルト的で・不衛生で・優生学的で・反革命的で・プチブル的で・人民の敵で・へそで・ごまで・納豆で・ひじきで・チャーシューな、この、「おでん」などという反吐クソ不味い 食べ物 ゲロは、すみやかにこの世から消えたほうがいい。「過剰」である。

 「 」の中に入れてあるのだから間違いなく天地神妙に誓って一字一句たがわず()本当にこのように喋ってのけた土足の「まなざし」の前に置かれたソファーにぶら下がって鈎爪を嘴で手入れしているハンディキャップを負ったパートナーがポン刀にポンポンやるのを済ませて愛用のイングラムM11とH&K MP5の手入れを自己責任るとカムチャツカオオヒグマの「ポンポン」と遊ぶために外に出かけカムチャツカオオヒグマの「ポンポン」と遊ばないために外に出かけた大体が爆竹や爆松にわさびを付けていたと書いている書き「手」は「手」ではなくてキーボーとWin10で書いていることを言ったぼくの身体は、過剰だった。
 「まずそもそもの「大」「前提」からがして「おでん」は臭いが臭い。漁貝類のすり身なでらはの梟さだ。そしてゲロ不味い。不愉快な、人権を侵害する自己責任だ。
 次に、……ですから我々の悲劇は、どう思われているかを思いすぎるということにあるようなのです、賢明なるヘロトクロスよ。
 L4 我々は、我々自身にとってその人が我々をどのように考えたり評価したりしているかをたえず気にしなければならず、またそのように気にすることが至極もっともであるような相手の意見のみならず、おおおヘパマイモスよ、
 L5 さらにまた、通りすがりの我々のことなど一瞥した以上のことはなにもしらないような人の意見までも大いに気に悩むのです。そうして、この人がこの人自身の時間に帰った時に我々についてどのように人々に話し、市場に出てあらぬことを吹いて回り、どのように職場や校内でしゃべってくさりやがり、どのようにコメ欄に書き込んでくさらしやがってこますのかを、しじゅう気にしていなければならないのです。
 L6 それは例えば、プンポメイオスよ、どのような人々だろうか。私のきみが思うと思っていると思っていると思っていると思っていると思うところでは、例えば、
 L7 パンテオンの前に集まっては僭主の評判をうわさしている人々だろうか、それとも、市場でたまごを売って手に入れた銀で香油を注いでいる人々だろうか、それとも、ムセイオンの前でちんちんを膨らませている人々だろうか、それとも、性的対象になりようがないコンテンツを性的対象とするような、ケジメも区別も何もできない見下げ果てたヒトモドキの邸能どもだろうか。
 L8 それは、おおモモクレスよ、わたしは言います、まことにそれは、あの「匿名」のこのゴミクズどもです、この、「スペース」ですらないデブリの大便製造機どもです。
 L9 それならば、ウパイパトスよ、言ってはくれないだろうか、人々が我々に対して何か意見を持ったり、称賛しようとしたり、はげしく憎んだりするような時、これらは、おおくが、我々のことをよく知っていない虚しい言いがかりのようなものであると。
 L10 そのことに、ドボマトスよ、わたしは同意するでしょう。
 L11 それならば、我々自身についてそのような人々が思うところのことを思い悩むのも、あるいは思うことすら、無用の骨折り損であり、一種の錯覚ではないだろうか。
 L12 だからそないゆうとるやないけさっきから。
 M01 それならば、さらに進めてわたしが次のように言ったらどうだろうか、ウパンパストスよ、第1に、人々が我々について何を言い立てようとも、また我々についてどうのような像をこしらえようとも、それはそいつ「の中」で勝手に妄念しているだけのクソにすぎないと。
 M02 言われなければならないことが言われたと、わしたは言うでし

チキンline(劇場盤)

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ょう。
 M03 第7に、そうであるから、ッパドスよ、たとえ我々についていくぶん多くのことを知っていて、我々に近しい立場にある人々が我々のことを何か言ったり思ったりしたとしても、それもまた、我々自身ではない者が不十分な知識に基づいてホザいていることにすぎないと、そう言ったとしたら、どうであろうか。
 M04 おっしゃることに反対することを見出すことはできません、ギンヌンガガプよ。
 M05 それならば、ポンポンよ、どうだろうか、たとえ肉親や〇〇「先生」といった我々について十分な知識を持っていると考えられている人々が我々についていっぱしの口を聞いてくさりやがったところで、それもまた、どこまでいっても十分な知識に基づいて物を言えているとは言えないのではないだろうか。
 M06 かずこさんや、ごはんはまだかいの。
 M07 おじいちゃん、ごはんはさっき、塩辛ご飯9合5kg(6000kcal)と激辛地獄ラーメン7kgと炙りマヨチーズ10395kcalとステーキ5kg(15000kcal)とかけるチーズハンバーグ丼8㎏(10941kcal)を食べたでしょう。」
 「群れで協力してイワシの群れを囲い込んだハンディキャップを負ったパートナーがバショウカジキの眼球を嘴でほじくっているところを悪いんだがと言う私はこうやって手を上げるよ、ほれ、セメントが獲れた。反対の車線から変更が散歩してきたんだ。誰にだって言わせやしない。おいらは欧米人なんだい。欧米人は翻訳小説で「おいらは」「なんだい」って喋らされるんだい。日本語字幕や吹き替えで「それはまだ秘密さ」式に糞タメ口で喋らされるのさ。それはまだ僕には言えないね、お楽しみってとこさ。(←例のクソ吹き替えイントネーションで読む)」
 「町」とかいう意味不明などこかから帰ってきた土足になった大体は、おっさんやじじいが試着しまくった手指脂まみれの「おろしたて」の「背広」が、「広」いだけで薄っぺらい広背筋が張り付いた背中と、人体で最もショボい筋肉である腹筋による腹部に
 張り付いたけられたハンディキャップを負ったパートナーを散歩に連れて行った
 「筆者」の土足の身体は、立ち止まりかけてから立ち止まると、暖簾の前をくぐっていたにちがいなかtt

次回の記事に続く

 

現代日本語講座 (15)

 

前回の記事から

、大体氏がすでに立ち上がっていた。彼は腰に席を下すと、
 「架空とは虚構の世界を描くものではなくて世界の描き方が虚構なのであり虚構臭いのである。」
 舌によってよく舐められた前足と肉球を用いて顔を 洗って 拭いていたハンディキャップを負ったパートナーは彼自身の自己責任たことを中国語を用いてによって自己責任換えた。
 「Eine Fiktion beschreibt nicht etwa eine fiktionale Welt, sondern vielmehr ist die Weise, auf die sie eine Welt beschreibt, fiktional und somit betrügerisch.」

Darkness(セブンダンサーズ)

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 ナーレターより先んじて結論を言ってくさりやがった大体の野郎によって支払いはワリカンにしようと欲望された「筆者」の身体は大体のすとっこどこっいの正面に立ち寒がってやると立ち作務がられたこのボケナスは目を光らせることによって
 人類は眼球を発光させることを立証したことに続いて「筆者」の身体にき
 「みの分の支払いはい」
 いよと言われた「筆者」の「まなざし」は大体様の靴を揃えてあそばし差し上げてこの御方を来週の降誕会に招待する自己責任を忘れなかったぼくの身体に対してプレゼンがあるよと言った大体殿下様がおおせになるおおせに従うことによって閣下によって差し出せれあそばした
 「リノリウム」(←??)の小箱を開けるとぼくの身体に対する立て替え払いの請求書が6万2980円(税別)を示されたことによって
 この大体とか何とかぬかすボンクラは席に着くと冷たえルービとミツマの豆枝を注文してルービに胡椒とわさび蓮根が入っていないと怨りを表明してぼくの身体に店員へ向けられるクリームを挙行させようと企図していた。どう しよ しょうもない大体のあほんだらが何か知らんが観察しとるところでは、
 ノペッッはどこにもでいそうなごく普通の男だった。彼は身長が1632mmほどもあったがどこか落ち着きのない顔をしていて、非常に落ち着いた足取りをしていて、多少とも落ち着いた「まなざし」つきをしていて
 、とても落ち着きのない顔付きで、それは、冬の務めてにネジ時計の在庫があと31個になっているラッホ食品㈱の給湯室の床から57cn
 nの位置に設える予定が2月21日に忘れられてしまったタワー式電源タップの剥げかかった塗装を見ているセキセンイイコの止まり木の年輪をタテに磨き潰したような顔だった。
 彼はレンモウ色のビーイマを肩から掛けていて、五紅のヘッチを肘から尾骶骨まで穿きこなして、JPG色に漉かしこんだ髪は1670万色に揮いて、サイザイサイの匿釜を軽く羽織った上に、今年一番涜れたといわれているロッケリ・ポイデの肌財布を着込んで、下は全裸だった。彼の隣でレコンゾウのたわれみをストーロベにひぎみかしている気取ったレィデーは、ソンオオ・ツ・まの溶鋳助を引きさざめに流しこんだ裏脇に、今年で一番買われたと云われているジックモックのJigigi(のそれも36番だ)を、まるでそうするのが礼前のへとかどだとでも言いたげに、ペリョンドの中袖を見ひぎらかせていた。
 なぜ思い出しながら書いているはずの描写がこんなに事細かくできられるのかと言うと 写メ 画像を見ながら書いているからであって、その日の気温は10;12現在で24度7分で風力は東南東の北西角の北1丁目南だった。
 ハンディキャップを負ったパートナーは餅が焼けたからと言って先に家に帰ろうとして立ち上がった。

青春は恥ずかしい

青春は恥ずかしい

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 ノペッッはどこか落ち着いた様子をしていて死休のような様子をした小動物を思わせる様子だったが、それは大体という1個人や登場人物の口を借りているナレータという1個人にそう見えた感じただけのことであってそれすらも実際に見えている世界の数千万分の1の「まなざし」にすぎない。土足からすると彼はいたずらっ気のある賭場を仕切る日昼夜ゴロをまいている年金暮らしのアマフソガエルに見えた。
 ぼくの身体は彼を毎週朝にホウレンソウ(報復・連帯・総括)を努めている4児の水母のように感じたようだった。
 「{株}素手喧嘩(ステゴロ)」を今よりももっと大きく欲望していたぼくの身体によって卒叢された短大の後の長大によって続かれる長征の2年の後になられた土足はノペッッと知り合た。彼が彼によって出会われた居酒屋「酒場」の内部の席上に着座してラーメンのスープ(汁)
 を残そうとしていたから、ラーメンのような既に十分不健康なものを食っていながらせめて「塩分」は「控え」ようというさもしい根性を彼は彼に対してさしもいと欲望した。
 「おまえらはな、冷房というそもそも自然界に無いものを使っときながら「28℃で」とかホザいてるのと同じなんだよボケ。
 おまえらはな、ゲームとかいうそもそも時間の浪費をしておきながら一日〇時間とかホザいてるのと同じなんだよボケ。
 おまえらはな、人生の時間を何に費やしても死ぬときにはぜんぶ一緒のことおんなじことなのにな、何が有意義なもので何がそうでないかを必死に決つけてな、例えばゲームなんかが無意義で「仕事()」なんかが有意義だと決めつけてそれで正しいと盲信しているというアホなんだよボケ。
 それでもな、テレビやエンタメなどの関係のものはことごとく価値が無くて見下すに限ると思い込んでそこから何も考えないアホの「作家」とかいうただのアホどものほうがな、もっと邸能のアホなんだよボケ。(スヴィドリガイロフから言わせれば、人生の真実とは心の機微や生活の繊細やニュアンスにあるのではなくて、ぐるぐるバットやローションピラミッドに有る。)
 おまえらがな、100刺しを97刺しにまけといた言う刺殺犯を滑稽と思うならな、おまえらのほうはな、自分の滑稽さを判ってもいない輪をかけた滑稽でな、愚昧の池沼の邸能の権化なんだよボケ。
 おまえら気休め病のボケどもはな、栄養を加工食品やサプリで摂っときながらな、昆虫食や土食が真に正しい食事だということも理解できないほどに知能が後退したヒトモドキなんだよボケ。」
 彼は自らと自分らの語ることを相手が聞いているということに熱中する余りの「熱中症」ならびに、ちょっと気温が高いだけですぐに懸念される保護国民の「熱中症によって死亡した。熱中しすぎた。その後には「脱水症」で死亡して、
 翌日に肺炎で死亡して、
 週末に骨折で死亡して、
 有休を使って捻挫で死亡して、
 家でくつろぐと深爪で死亡して、
 深川舞子深川麻衣はもちろん別人で、
 岡田美紅田中美久と田中皓子も別人で、
 岩田陽菜と河田陽菜と川後陽菜も見ての通りの別人で、
 橋本陽菜と奥本陽菜は読み方も違っていて、
 林萌々香高橋朱里大西桃香もなにかしら別人で、
 日下部愛菜日下このみも勿論別人で、
 深爪と巻き爪で遅刻して、
 息了とともに大自然の中つき指で死亡して、
 バリバリ働いて風邪で死亡して、
 何なら風で死亡して、
 ときには歩行で死亡して、
 それならと運転中に死亡して、
 はたまた運転で死亡して、
 呼吸で死亡して、
 起床で死亡して、
 ぎっくり腰で死亡して、
 うっかり癖で死亡して、
 ついでに「うつ」とか何とかで死亡した。
 夜も老けて彼も葺けた頃、彼は彼に、《実害を及ぼす「パワー系」精神しょう害者に出くわす》などという、一生の間ただの一度たりとも経験しないし見ないし聞かないし遭遇しないまったくの嘘デタラメの「体験」を書いてウレシがるアホがなぜ湧くのかという相談をもちかけなかった。
 「身辺と自分自身にそんな話が全く存在しないから想像だけで言うが、確実に言えることは、精神しょう害者にカラまれるのは、弱そうに見える奴である。いやこれはもうそんなことに留まらない。
 ネット上書き込みの有象無象の嘘デタラメのクレーム体験談もそうで、とんでもないカラまれ方をする奴は、総じてひっくるめて、弱そうな奴なのであろう。自分の風采が弱そうでカモられやすそうという自分サイドの責任をタナに上げといてこんな目にあったあんな目にあったと災難自慢をしているアホ、花咲く被害談義に得々とするアホは、何よりもまず己を猛省しろ。
 詐欺はそれに合う間抜けが悪いという世界中での常識が常識になっていない過保護国民もちょっとバックパッカーでもやればそこそこたいがい戦える(それでも欧米人や臼本人以外東アジア人に比べて全然戦えていないし全然ナメられている)のだから風采が弱そうでカモられやすそうというそれこそ「自己責任」も過保護社会なでらはの特徴であって〇〇人だからどうのこうのという問題ではないと言えるであろう。そしてこれは問題であるとは言えないだろうとは言えないだろうか。」
 ここまで語られたところでナレータ 

次回の記事に続く