現代日本語講座 (11)

前回の記事から

はり生活保護受給者で朝日新聞社員で在日韓国朝鮮人で摩女だったから、「世間」という名前の殺人鬼にリンチを浴びていた。
　「そこで、こんなにいわくな曰くが付いている私は、それはそれは大変「嫌われて」いて「叩かれ」る「過剰」だったのだが、これが、よく「調べ」たところ
在日韓国朝鮮人ではなかったものだから、以前の75%だけ嫌われることになったのだが、さらに調べると、
生活保護受給者でもなかったので、50%の悪者に成って、ついでに
朝日新聞社員でもなかったから、25%だけ「叩かれ」て済むようになったのだが、
在日韓国朝鮮人のどうやらオクターヴ(ヴ)だったものだから、41%も「嫌われ」てしまい、ついでに
生活保護を2年間受給していたと判り、52%の悪者に出世し、さらに
赤旗の社員だったようで、59%「迷惑」「な人」と認定され、しかも
「無職」だったものだから、98%「バッシング」されるようになり、あろうことか実は
創価学会員だったから、1500%「迷惑」「な人」と決めつけられ、その実
創価学会員じゃなかったから、2%まで減免され、それでも
『赤旗』の寄稿者だったということで、21%悪い奴に認定されつつ、なんと
白人だったから日本人の味方で神様で善人そのものと認定されたのが、それでも
共産党員だったから、63%(に)まで舞い戻り、ついでに
南京731論者だったから、94%まで低評価を付けられさせていただいて、 

人殺し医療 マフィアが支配する現代メディカル・システム

あとついでに
「北の」「工作員」でもあったから、118%も「たたかれ」るようになって、どっこい
米国のスパイだったからカッコイイ特例で69%まで免除してもらえて、ついでに
ガス室なかった論者だったから、31%まで下げてもらえて、それ「なのに」（←カマ語）
創価学会のハーフだと判明したから、751%も抗議の電話がかかってきて、しかし
元号支持者だったから、240%まで減免されてさせていただいて、ついでに
温暖化ありません論者とかだったから、110%まで減免させさせさせていただいて、
死刑賛成派でもあったから、当然68%まで引き下げてもらえつつ、
死刑囚だったから、88%も「参考にならなかった」が付けられ、よく見たら
原発誘致派だったから、63%ほど嫌われながら生きていくことになって、
日教組シンパだったから、89%の悪い奴扱いをしてもらえて、
自然保護団体に所属していたから、110%の悪い奴扱いをされて、
畜産業推進者で動物園肯定論者 動物虐待者で肉食礼賛者だったから、87%の悪い奴扱いにまけてもらえてさせていただいたのだったが、
やっぱり学会員だったから、2000%の悪い奴扱いをされてしまって、
やっぱり学会員じゃなかったから、善人ということになって、
やっぱり学会員だったから、悪人だと「叩かれ」るようになって、
やっぱり学会員じゃなかったから、善人ということになって、
やっぱり学会員だったから、悪人だとして中傷を書き込まれるようになって、
やっぱり学会員じゃなかったから、善人ということになって、
やっぱり学会員だったから、悪人になって、
やっぱり学会員じゃなかったから、善人になって、
やっぱり学会員だったから、悪人で、
学会員じゃなかったから、善人で、
学会員だったから、悪人で、
創価学会員＝ワルモノで、アホの思考停止で、
本当のところは創価学会員じゃなかったから、いやはや50%の悪い奴だと「叩かれ」させていただいて、それはうっそぴょーんで
やっぱり創価学会員だったから、実に8000%の悪い奴だと「叩かれ」たのだが、「ネット」(上の書き込み)で
創価学会員を8か月「叩い」たら、5412%の悪い奴までまけてもらえて、さらに
創価学会員の悪口を2年契約で続けたら、1788%の悪い奴までまけてもらえて、ついでに
創価学会を「バッシング」する工場に努めたら、253%まで悪い奴減免を受けてさせていただいて、そうこうするうちに、
在日非東アジア人だと判明したから、なんとも名誉なことに、1%「迷惑」「な」「嫌われ」「者」にまで昇進したのだが、「残念」「ながら」
中国人だったものだから、1兆%の悪者に返り咲いて、
白人だったことが思い出されて－1兆%の善人にグレードアップしたのだけれども、
韓国人だったから、1京%の悪者にアップグレードしてさせていただいて、どうやら
夫皇陸下だったから、0%悪い奴にふり戻ったものの、
あいかわらず摩女だったからどうしていいか分からなかった。
（↑ アホが喜びそうなキッショい「ジョーク」）
　「世間」という名前のデカいゴミクズが護持堅持しておるその信仰教条によると、「創価学会員」や「日本人」や「犯罪者」や「日本人」や「無職」や「日本人」といったなにか確かな実体が、なんとも手応え確かにガッツリ存在していて、これが、《非常識》で《嫌われる》行動というようながっちりガッツリ手固い実体の物理的で物質的な原因になるのである。笑えるやろ。
　これがどれほど心の底から宇宙のすべてを挙げてクソにクソばかげた大バカ「妄想」であっても、世間というのは、これを真実に信じているのである。この「民衆の知恵」を私と私たちは私とともに次のように記憶するだろう：」

　大体は、頭が高いと言われた土足君と頭が高いと言われなかった土足君によって頭の低額プラン

恋のPLAN(チームB Ver.)

を案内させていただいた「筆者」の身体は、スウェーデンから来たニューヨーク原産の在日黒人で創価学会員で総合格闘家で自衛隊員で中国軍で米軍で英語とハングル語に堪能で戦後に南方のジャングルで260年隠れていて反日家で尖閣領土返せ派でグリーンピースの職員でイルカ肉が大好物でビーガンで裁判官で性犯罪者で連合赤軍の一員で靖国毎日参拝者で、週末にはサバンナでごろごろしているハンディキャップを負ったパートナーは、ふんで縄張りにマーキングを
　しているスティーブ(ブ)ン・全然・ノペッッ君と群れのオスをめぐって威嚇し合っていたと言っていたと聞かれされた「筆者」の身体が横たわる困難に立ちはだかると、修飾関係が不明な文章と就職関係が不明な土足の家に上がって下がらなかった自己責任。全然はお茶が人ったよと入れられたお茶を煎れている淹れたがっている挿れた大体のマウントを取るマウンティングされたぼくの身体をめぐるメグるミルクに修飾が決まられた土足君は、過剰だった。
　「我々らは、彼たちらとともに、日本が世界に埃る欧文訓読法によってすべての欧文をすべて「直」「訳」する自己責任ができさせていただきたいといただきます。イギ・佛・読・梅雨・井・萄・西・北・西潟茉莉奈、大谷満里奈などといった欧語なら都合よく訓読できるのだが、図示するのは著しく面倒なのだけれどもだねだ、訓読はすべての欧語にすべて及ばなければなられない。「だれ何故ならでも〔πᾶς γὰρ ὁ〕、求める者は
　受け、探す者は見つけ、門をたたく者には開かれる。或いはだだろあなたがたのれが、欲しがる自分の子供がパンを、うか石を与える自分の子供に。或いはそして魚を欲しがるのに、うか蛇を与えるだろ自分の子供
　に。このように、のであるあなたがたは悪い者でありながらも、知っている物を良い与えることをには子供自分の。ましてどれほど多く、父はあなたがたの天にまします、くださるにちがいない良い物を者に求める自分に。何でだからもことは、と思う人にしてもらいたい、のようにあなたがたもしなさい人に。これこそ何故ならである律法と預言者。」
　「これこそ交差する言語の「過剰」である。」」
言い残さなかった全然と土足は、言い残しただろうハンディキャップを負ったパートナーと、言い残したと言い残されているノペッッの6人になることによって、6人にならないぼくの体身は、
　オーバークロックという何の必要もない機能をCPUの話題になるたびにいちいち繰り出してくるバカの1つ覚えのバカどものせいでによっ

Ex data causa determinata necessario sequitur effectus,
et contra si nulla detur determinata causa,
impossibile est ut effectus sequatur.」

て、「筆者」の身体の本棚で爪を研いだハンディキャップを負ったパートナーは借りに出かけたかった。全然の身体のゲン付に乗った原担ぎのハンディキャップを負ったパートナーの身体の貯畜額は大体の身体の将莢の目標を下受けに請け出したウケ出したネタをこｎ

次回の記事に続く

原点(21世紀生誕メンバー)