地上最強のブログ

しばいてくぞ

現代日本語講座 (10)

 

前回の記事から 

あり、作っている話だという意識も全くないままに本当にそういうことがその言葉の通りに実在し「過剰」していたのだと書き手話し手から信じられて垂れ流されていて、本当にそういうことがその言葉の通りに有ったのだと万人から信じられて受け取られているのであるが、どうしてこれ程までにヒドすぎる愚行を無

真夜中の強がり

真夜中の強がり

  • NMB48
  • 発売日: 2017/07/26
  • メディア: MP3 ダウンロード

数の人間が平気で欲望できるのかというと、逆に、人間のアホさバカさをなめとったらあかんでと言うとかなあかんもので、意識がない奴というのはとことん意識が無いのであり、それは、人間における知識の差というものから起因するものであり、記憶というものについてちょっとでもまともなことを知らないと、このように、自叙・回想・怪談・証言・目撃情報・インタビュー等々〃ゝ等等というものについてそれは本当事実そのままを語っているものなのだと一生ダマされ続けるのであるが、もう一度飽くまで悪魔で何としてもこれだけは言っておくが、過去を思い返して語っているモノというのは、心霊・超常・オカルト・怪談・怖い話等はまったく勿論のことながら、
 ごく普通の回顧しているだけのものからし
、須べて総じて全からく、たっっっだの作り話である。話・文章・出版物・レス・音声・口承の何であっても何でもいいから、それらは、余すところなく全部なにもかも、純然作り話である、作っているのだと誰も知っていないだけで。わかったら二度と本当に本当の話だと思わないでいろよ自己責任。」
 彼は彼によって立ち上がれられ窓の自己責任に歩み進まれると彼によって窓の外に放り投げ、土足君は本にしおり用の紐を付ける工場に「まなざし」が内々定し、本にしおり用に付いている紐というクソ邪魔なゴミを引きちぎるむしゃぶるい食らう旅の全国行脚に出発したハンディキャップを負ったパートナーは、伊勢海老が伊勢湾に(は)生えていないことを証明するために息巻いてとろぐ巻いて海苔巻いていた。ハンディキャップを負ったパートナーは、日中はサバンナでごろごろしていて、夜になると、狩りに出かけたり、リカオンの腐肉を漁ったり、横臥している生体から「ごろごろ」という音が出るワケがないだろボケアホカスと考えながらプライドの雌とセクスしたりプライドある人間と交尾して、交尾と「セッワス」の区別も付かないほど「セックス」まみれになっているゲロクソ気持ち悪いクズ翻訳を血な祭に挙
 げる予定でカプセルホテルの客と口喧嘩していたと耳にされたという土足君は1週間の予定を立てて、耳とちんちんを立てて、立て人鬼は殺陣犯と読まないこともまた、肴はghotiではなかった。土足君は1週間の予定を聞かれると、

キュン(TYPE-A)

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  • 日向坂46
  • 発売日: 2019/03/27
  • メディア: CD

 ハンディキャップを負ったパートナーは、「水や茶の500mlペットボトルを手元に置いときたがるキモい奴」を告訴した過度で告訴され、最高裁まで持つれ込んだ検事局を検討局の姜人局に「過剰」されることによって、自分を作る方法を3行の「過剰」にまとめた。
 「そこのアホに告ぐ、お前のチンケな「自分」は要らない。自分などというのは「自分」などというバイアスのキチ〇イであるに過ぎない。よう聞けあほんだら、自分とは、他人から出来ている。てめえのオツムを、おお兄弟よ、どうやって作るかを、まことに、私は教えるであろう。てめえのオムツとは、他人から作るのである。
 これが、他人と同じことをするという人間のクズとどう違うのかと言うと、おお、私は言う、それは明燎なことで、つまり、すかっり他人でなくなるまで自分に他人がなっている自分が他人でない自分である自分であるということである。この現有界のどこかの定点に、幾多数多の諸他人が凝集して、そこでそれらの他人が原形をとどめないぐらいほどまでに他人でなくなっているしかし他人集合体であるモノができたら、それが自分だ。」
 こう語る騙りを終える大体氏によってかったるい騙るシスは、クソまずい「氷結」→そこそこの「ZERO」→明白に旨い「もぎたて」の弁処方的な正・反・罪によることによって
 「undは分かったから、ではdaßが何なのかというと、それは「daßということ」であり、それがすべてである。」
 ハンディキャップを負ったパートナーはしゃぶっていた骨と金づるから顔を上げると、臼本人における「インドと嘘」について語られ始め、それによると、
 「

  • インドに行くと食事がカレーばかりというのは誰も経験しない全くのウソであり、
  • 手で食べるようになるなどというのは大嘘のデタラメであり、
  • 大便後に手水で洗うようになるワケがないぞボケあほんだら嘘つけコラということであり、
  • ごっつ暑いというのも特定の一時期を誇張して言ってる悪質な誇張であり、
  • 例の糞漫画誌の例の邸能無内容漫画(ボケと意味不明だけで構成されている意味不明マンガ)がウソでたらめを描いているのと違って「バクシーシ」なんてただの一言も耳にすることが無いし、
  • ターバンなんてお前のアタマん中の「インド人」が巻いているものであって見つけるほうが難しいし、

実際にインドにバックパッカーして、

  • 食堂でふっつーに出てくるサジやフォークで、
  • ほぼ毎食サモサや、カレーではない何らかのものを付けるチャパティや、バナナや、マクドや、カレーではない定食や、キットカットや、なんらかの日本食を食べて、
  • わざわざそのレストランに行ってそのメニューを注文して初めて出会えるところの「カレー」を一応ときどきは摂りつつ、
  • トイレでは便所紙を使ってそれ用に備え付けてあるカゴに捨てて、
  • 冬服で丁度いい気候の首都からバナラシ・ラジャスタン・プシュカルを
  • 冷凍庫のごとく寒い夜行列車で訪れて、
  • たとえ南インドを行くにしても車内では例のアジア人が大好きなクソ寒い冷房を付けられて耳をつんざく大音量でアホ映画を(DVDなどで)えんえん放映される、という拷問に漬けられて、
  • 物乞い等の人らよりも比較を絶した高頻度で出会うしインパクトもはるかに強烈であるところのボッてくる人々鬼たちと日夜昼夜闘い続け、
  • ターバンなんかよりも【高速道路ノーヘル3人乗りバイク】のほうがずっとインド人らしい光景だと理解した。」

とのことである。「こ」
 と一
 「れほ」
 人イ
 「ど日木人」
 本
 「が」
 氏は言っ
 「外国人について(の)ウソでたらめイメージを持ってそれをやめようとしないのだから、日本の主要産業が忍者で最多死因が切腹で主食が寿司でネットで駕籠を予約して草鞋を注文して植生は桜と菊しか無くて列車が40時間以上ざらに遅れて、
 切符を買おうとしたら閉まってると言われて周囲にいる何人もから閉まっていると断言されてそこで弱そうなやつだと何らかのオフィス的一室に連れて行かれ、
 街中と車道のそこら中を野良わんちゃんと野良牛たちが闊歩し
 ていて「聖なる」はずの牛がムチ打ちされたりしていて、
 激烈な下痢になるというのだけは真実本当だったりしてしかも薬局で薬を買うと効くには効くがこれを買える庶民はいるのだろうかと思わざるを得ない「過剰」額(しかもボッタクリでもなくて)で、
 鬼のボッタくりたちの中にはルピー払いが突如ドル請求になる羅刹もいたりして、
 しかも、たとえボッタくられようと、何かの奇跡で当地人価格で支払えようと、結局大した差ではないのだから、数ルピー数バーツ数元数ケツァルをケチってないで外貨落としてくって積りでなんでも言い値を払っとけやこの勘違いバックパッカーのあほんだらども、
 と思われても、何の文句も言えないだろう。」
 た
 。
 そう言い残した土足君は、車をはねたり、屋上が飛び降りたり、首に吊れたりして、耳を後に倒して尻尾を丸めて「フー!!」と唸っている(「シャー」という鳴き声は存在しない)ハンディキャップを負ったパートナーの同時に首根こっと首と首の付け根を押さえるか掴むか握りこむかまあなんかそんなことして、
 近所で散歩をしてきた、大体氏による、ラー油と、ーラ油で沸かした風呂の湯加減に、関する報告を油紙に、書き留めた書き留めを(責任逃れのためだけに)指定してくさりやがるクソ願書の、高額送料を
 出張支店の4Fで、受付に受付られた日の夜のある日の夜に、或る「有る」と有る「或る」の区別に関しない不定冠詞的存在論の郵便がどうたらの木曜日の次の日の金曜日にファストフード屋でうどんぬきのうどんそばを注文した、大体の身体は、器は(いかがなさいますか)と尋ねられて「大丈夫です」と答え
 て器なしでうどんぬきのうどんが運ばれられてきて、餅は(入れておきますか)汁は(ほしいですか)と聞かれた土足君の身体は「大丈夫です」と答えて餅と汁がなくうどんが入っていない力持ちなうどんが運ばれてきた。レジでの支払いのときにレジでではない支払いのときの用に用意した低額紙幣を提示すると「大丈夫です」と答えられたことによって支払いを済まさずに出店して支払いは「する」だけでいいのに「済ます」必要が
 どこにあるのかを60時間に渡って「過剰」に討議しなかった。立ち上がるハンディキャップを負ったパートナーは3km先まで届いたと言われる屈をこいたハンディキャップを負ったパートナーとして魔王ジョロキアの再販を求めて人事裁判所に直訴したハンディキャップを負ったパートナーだった。
 土足君は第4地獄で400年おとつめを果たして、第5地獄に行くかと尋ねられて、「大丈夫です」と答えたために第5地獄に送られて500年おとつめを果たして、第6地獄に行くかと尋ねられて、「大丈夫です」と答えたために第6地獄に送られて、ソーセージとウインナーとどちらをマッピングするかと聞かれて「大丈夫です」と答えてハムが付いてきた長い名前にすると字数と原稿料が稼げるし京獄夏彦式頻改行にしたら原稿料稼ぎ放題だと考えたハンディキャップを負ったパートナ
 ーは「大丈夫です」と答えたために、強盗からさらに沢山の暴行を自己責任して、ドリンクバーはいかがか(ですか)と聞かれて「大丈夫です」と答えたために飲みたくもないドリンクバーとチョコバーが欲望されて来て、「チョコバー」が具体的に何を・どんな物体を指すのかを明確に(定義)していなかった。家に電話をかける土足君は今日の晩ごんははすきな焼きと焼く肉とどちらがいいかと聞かれて「大丈夫です」と答えために、家に帰るとシーザーサラダとシーサー肉サラダだった土足君はや

次回の記事に続く

 

109(マルキュー)

109

  • AKB48
  • 発売日: 2013/12/11
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