地上最強のブログ

しばいてくぞ

現代日本語講座 (7)

 

前回の記事から 

0社に内定を出したがそれらのすべてに対して落選したことに「すっかり」懲りたぼくによって臼本のすべての企業に履歴書を送付する懸賞生活

恋よりもDream(だ~す~、つ~ま~&に~た~)

恋よりもDream(だ~す~、つ~ま~&に~た~)

  • SKE48
  • 発売日: 2014/07/30
  • メディア: MP3 ダウンロード
ここで一発(だ?す?&つ?ま?)

ここで一発(だ~す?&つ?ま?)

  • SKE48
  • 発売日: 2013/11/20
  • メディア: MP3 ダウンロード

がマコスミによる取材とマスコミによらない取材とを受けたことを受けたTwisterがウケたことを欲望されたぼくは「より一層」驚かされるためのヒッチハイクの旅にかかる7000万円の費用のためのすぽんさーからなるスッポンなポンをスッポンサー鍋に足して割って引いた「過剰」である。
 すべての㈱内定に内通したぼくへと向けて八紘一宇中から不安なフアンが押し寄せることに対する「筆者」は仲本エ事を足して2で割ったストレートに、中元日芽香の名字を書き取りに出題する壺を割って壷を返したと言われる。
 「洗面器を足して2で割ったヨークシャー・テリアを掛けたようだよねよねぜと君に言うぼくが君に言う「筆者」によると血に飢えたハブと血以外に飢えたハブが「うようよ」散らばっている蜜林に棲息するしているマメハブはUSBハブとPornハブの合いの子だが愛の子だと言われているそうだと言われていると言うだろうぼくはこうやって新聞の紙
 を広げてきみは横から立ち「まなざし」できるように棒読みしてあげるから浅読みの素を買って帰るために帰る前に買うことにするだろう。」
 一字一句たがわず「 」の中の通りにこう喋った彼は噴懣とした顔をしてずかずかずと出て行き、席を立って蹴り上がり、机を拳でどんと叩きつつ殴り、顔を赤らめて歯ぎしりして、唇をぎゅっと噛んでわなないて、はとっした顔を上げて目をまぶたとかを「大きく」普段の1.03倍ぐらい見開いて、隣の隣席に座っていた同僚から向かわれてこう言われた。
 「
 怒った状態にあるときに「くちびる」を「噛む」という動作をする人間など、存在しないのじゃ。憤然とすると「机」を拳で「どん」とやる人間も、存在しないある。怒っている状態の時に「ぶるぶる」とシバリングする人間など、どこにも存在しないわよ。怒っている状態のときに顔が赤くなる人間など、死んでも生きても存在しないかしら。わしが博士なのお嬢様じゃよあるわよ自己責任。おらは死んじまっただ。」
 留学生などの日本語習得中中国人の 語尾 文尾が「ある(よ)」だったことなどただの1度もないことをハッキリ明白に聴いて見て知っていながらそれでいて「中国人」に「ある(よ)」と喋らせたがるほどに国民総アホあるよ国民ならばどんなに非存在ウソでたらめの「台詞」でもどんなクソ臼本語でも通じるから仕方がないことはないと言う「筆者」の身体によって彼によって立ち読みさせられる新聞の三面の記事の事件を読まれることによって胸糞が悪くなった。自分の個人的「胸糞」が個人的私的に「悪」くなるだけで別に特に何もしないのだが。
 「何て奴だ、気に入らない(おれがな)。「気に入らない」のは、私だ。私「個人」の話だ。
 まったく、不愉快だ!個人の「愉快」の問題だ!
 気分が悪くなったよ!私という個人の私的「気分」なぞ当事者たちには何の関係もないのだがな!「過剰」である。
 世の中、悪い奴ばっかりでうんざりする。いち個人の「うんざり」など「世の中」には1ミリの影響も無いのだが、とにかく、「うんざり」しておこう。「過剰」である。
 凶悪事件があったら、眉をひそめ顔をしかめるだろう。つまりお前という一個人がどう感じどんな私的感情を持っているかを、お前はひたすら喋るだけだ。
 アホなのか?お前という読者・第三者・傍観者・世間なぞが個人的私的にどう感じているかなどは、事件出来事の当事者の実際の不幸や苦痛と一切何の関係も無い。
 なぜ、お前らは、なんでもかんでも、自分個人の内面感情に内化してしまうんだ?なぜそこまでアホなのだ?「過剰」である。
 「許せない」と正義(?)に燃える「胸糞」人ども、おいボケ、誰がお前の話をしろと言った。」
 書き「手」によって語られている(体裁をしている)文章の文責を真空に転嫁するために主張やメッセージを登場人物の「 」台詞にさせるという小説のクソ常套手段を踏襲されているぼくと彼との間に交わされた会話によって本シリーズによって懲らしめられるボケ思考・ボケ文体がじょじょじょに明らかになってくる本記事において
 「ここで」彼は言った「会うなんて思わなかったよ」。
 「どうして」と「台詞と」彼は言った「地の文がこんなに分かれているんだろう。」
 「何を」「筆者」「お前はすっとぼけているん」は言っ「だ」た「。それは、アホどもが、欧米言語の小説で台詞冒頭→ト書き→台詞本文と書く習慣をアホみたいにサル真似しているからである。」
「それよりも著者の文責が問われる地の文では好き放題書けはしなかったことでも「 」内ならペラペラ喋ってくさらすというほうのクソ気持ち悪いクソ文体をおちょくろうじゃないかあるわよだぜじゃよ。」
 「みんなフライドチキンが好きだけどこれは元は貧乏食だった。」
 「世間で名が知られて人気を博している物事人物事象に関してその素性・階級・出自・内幕・「運営」・起源・原義が意外だったり卑俗だったり劣悪だったりすることをウレシそうに述べ立てて鬼の首でも取った気になるたぐいのバカ
がいるがそうは言っても人間の原動力は嫉妬だけであるからもう兎や角言わない気のつまり言う気がないぼくの携帯手帳の代わりを本日務めてくれられる携帯電話を挟みこんだ携帯自動車を用いて勤務先に出
 勤する一輪車を駐輪する決定論の決定的な決定を置き忘れたことに気が付いたつまり持って来ないことを忘れなかった「筆者」の話さ。」
 ぼくは大体氏と別れた後に世の中の様々な悪を知って「気分が悪くなった」から気分がよくなる岩盤浴ですっとして安眠した「筆者」によって修行病の問題に進まれることにされた。ぼくは修行病患者の収監所に着いた時にはとっぷり日が暮れて日照量が少なくなっていた時の「筆者」はこの施設に入り、この一種の病院が治められる院長にこの収容所について話を聞かされた。
 「おまえな、いっぺん「収監所」てゆうてんからずっとそう書けや。いちいち「この施設」とか「一種の病院」とか「収容所」とか言い換えんなやボケ。欧米言語のサル真似をしてさらすなやボケ。お前らキショイねん。」
 「おっと、失礼してましたあるよだぜなのよ自己責任。「おっと」と「失礼」の間は区切って発音しないから「、」が要りませんね。こんなことを考えることのできる程度のオツムだけでも持ち合わせた物書きは存在しません。モノかいとけ。見てください、ミミズです。この環形動物ですが、この盲目の土食者は、下等な仲間たちとともに土を耕します。この這って進む虫は、この単調な生物を観察する博物学者にアホーダンスのヒントを与えました。非言語生物が「ヒント」「を与える」。クソ擬人法の辞典が作られなければ自己責任。」
 「だからそのクソ気持ち悪いクソ言い換え法をやめろっつっとんねん。書いてる時点で気持ち悪くならんのか?おっと、失礼してましたあるよ自己責任。クソ日本語をおちょくる文章はそれ自体もまたクソ気持ち悪くなければなりません(ああクソ気持ち悪…。「それ自体」?「もまた」?「なりません」?キモいわボケ!!!!)」
 「修行病には次のものが知られています。
壱、侮辱されたり下に見られたりしたら、その行為や文言の不当を相手に直接抗議してはならず、「見返してやる()」と決意して勉強とか出世とかしなければならない。
煮、モテたかったら、異性に直接アプローチしてはならず、「強くなる」(?)のでなければならない。
三。モテたかったら、異性に直接アプローチしてはならず、「自分を」「磨く」(?!!!)のでなければならない。

Escape

Escape

  • SKE48
  • 発売日: 2013/12/11
  • メディア: MP3 ダウンロード
Mosh&Dive

Mosh&Dive

  • AKB48
  • 発売日: 2013/12/11
  • メディア: MP3 ダウンロード

IV、世の中に悪があったら、その悪それ自体に直接向かってはならず、一生懸命働かなければならない。
伍、間違っていることがあったら、その間違っているそれ自体に直接向かってはならず、滝に籠って山に打たれなければならない。
FF、気に入らない出版物や人物があったら、そいつらを直接批判してはならず、自分のほうでもっと立派と思われる作品を提示しなければならない。
火痴、認められたいなら、認めてくれやと直接提訴してはならず、金を稼がなければならない。
8、恋をしたら、直接ズッコンバッコンを申し込んではならず、旅とかに出なければならない。
9、関係が気マズくなったら、直接話し合ってはならず、掃除しなければならない。
廿、ちん毛はすきバサミで切らなければならない。
12、トラックボールはグリースを塗らないと使い物にならない

次回の記事に続く