地上最強のブログ

しばいてくぞ

現代日本語講座 (8)

 

前回の記事から


13、「背筋」は逆立ち(倒立)腕立てで「鍛え」てます(←アホ)。
壱四、「背筋」はエビ反りで「鍛え」てます(←無知+邸能+池沼)。
大体氏は院長と斜め正常位置から広背位に及ぶ及び腰をこわれがめたわにがめにおいて噛みつき、土日にメールに対応しないアホと、土日祝に仕事しない人間のクズと、土日祝に業務対応しないゴミのクズと、更新記事ばかり読んで過去記事を見ないア訪問者と、最新動画ばかり見て過去投稿を再生しない登録者と、再生する細胞、「背筋」は手押し車で「鍛」えます。」
 院長と意っ気投合することによってバンド「Gangbang」を結成し終えた大体氏たちはアルバム「pronebone」を戒名、お肌にやさしい「水爆キャラメル」を欲望し、「カラシニコフせんべい」の受注が追い付かれないさまざまな「トカレフの天ぷら」を埋め合わせるべきエンタープライズ・カレー」をすべて食べられ自己責任。彼たちが発表した「晴れのち水爆」は生前のヒットを記載し、自宅まで押し掛けられたぼくの身体はブロッカーなブラックのブローカーのブレーカーはブレアクなブロウカのブロカがブレイカを道草だった。その夜ぼくそは海辺に座っている夢を見た。「過剰」である。
 ぼくの身体は団子座りをして138回回転すると、回天で回春したモベマ=土足・GPU君に連れられて神社に入っていくとそこで目が「まなざし」た。その日ぼくは仕事で抜き刺しならないミスをして、抜いて差した。その夜ぼくそは長い階段を昇っていく夢を「まなざし」た。

長い夢のラビリンス(Team E)

長い夢のラビリンス(Team E)

  • SKE48
  • 発売日: 2015/08/12
  • メディア: MP3 ダウンロード

階段は横に9kmも広がる長さで、ぼくの身体は素麺よりもひやむぎのほうが旨いと思い詰めていた。
 その日ぼくの身体は線路でつまづきそうになった。その夜ぼくの身体は大きな鳥に連れ去られる夢を見た(嘘)。その日「筆者」の身体は家に帰ってきた。その夜「筆者」の身体は1人で舟に乗って川を下っていく夢を見た(だからどうした)。その日「筆者」は電信柱と電柱が衝突しそうになってヴィデオ屋で鼻をかんだ。その夜「筆者」の身体は雪の降る山の中で血を流しているカラスの夢を「まなざし」た。
 その日「筆者」の身体はバブイルの塔に入った。その夜「筆者」はバブイルの塔に入る夢を「まなざし」た。その日「筆者」は灰色のTシャツ(Tシャツはすべて灰色である)をグレーのTシャツと間違えそうになった。その夜「筆者」は1
 2本の手が頭頂部と腓腹筋に生えた黒鹿の赤山羊から93本の白い、98本の青い鳳仙と「まなざし」を抜いて89.002478㎡の緑色の沼の周囲に6.2248cmおきに置いて両親と長い対話をする夢を「まなざし」た。その日特に何も起きなかった。その夜「筆者」は届きそうで届かない梯子を探して手を翳し見上げる夢を見なかった。
 小説を含むなどの文学作品はすぐ「夢」の描写をしたがって夢が何かを予示したりキャラの内面を描いてたりしているとカン違いしたがって夢というのは現実と一切まったく何の関係も無いということが分からないと言うぼくの身体は〇〇な(の)夢を見た、だからどうしたんだボケあほんだらと言うことが言えている地上唯一のブログであることをあることないこと言い立てた土足君と大体氏が絡み合っていることに言い知れぬ不安と言い知れる不安を覚えた日の夏の日の夏。
 「筆者」は「水爆キャラメル」に胡椒をかけるのかまぶすのかふるのかを77時間迷っている大体氏は真空管有機ELをひねった。
 「ニュースですし。Firefox社のFireタブレットは18日、アクロバティックリーダーとの共同で、新たなクロミウムの採掘に、エクスプローラーを用いたIEを新たにすることを発表、Office WordPressから電報されたホットなメールを用いて、ノートパソコンとデスクのトップパソコンをつなぐ…」
 洗面器のお湯が沸いたmp3ラジオから聞こえてくるSPレコードのAGPtEKは、ブラウン管()の向こうからスホマのファックスが配信されてきた蓄音機のテープレコーダーをレーザーディスクに振りかけて欲望した。
 大体氏はくびたれた顔をして顔を輝かせながら暗い顔をして喜色満面が気色悪いというぼくによって伝えられた「過剰」をヒアリングできられないふりをしないでぼくにこう言われるだろう。
 「何を書かれてもビビるな。そいつは、自分以外の誰かが言っていたことを丸ごと口真似しておきながらそれがあたかも自分が創造したアイデアであるかのようなツラをしているだけだ。世の中で発せられる発言の1億割がこれである。本当は引用しているだけなのにコピペ元を黙っておいて自分の手柄にしている奴、いやそんな奴よりもっと悪質なことに、どっかで聞いた読んだことを無意識無知識にオウム返し(オウムに失礼だが)しているだけなのにそのてめえのアホさを意識することすら出来ていないヒトモドキの阿呆、これが、世の中で口を開き字を入力している奴のほぼ全員だ。こいつらよく知ってるなあと思ったか?いやお前が勝手にビビってしもとるだけで、そいつは何ら物知りなのではない。うんこ製造機の口真似再生機のヒトモドキ物体を「賢い」と言えるか?これが「知ってる」人や情報や知識の正体だ。ただ何かを断定的に喋ってる・書いてるだけそのそれだけで賢く見えてしまうのであり、そいつが奥にまだまだストックのある知識の塊で生き字引なのだと錯覚してしまうだけである。」
 「したがって、たとえ、こういう本来無知だが一見物知りというただのアホと違って実際にそれなりに知識学知ある人でも、その実その奥は大したことはない。というのは、そいつはただ知ってることをただ喋ってるだけだからだ。ただ知識をしゃべってるだけで賢く見えるのだからその量が多くて且つしかもお前の知らない事柄だったならそりゃーそいつは雲衝く知の巨人にして偉大な先生様に見えてくるわな。すべて、錯覚だ。アホどもがコケおどしのハリボテを張り合っているだけだ。」
 ぼくたちの身体たちは築3年の六角レンチ占いの館に着いた夕方の3時に1階を含むビルの37階の屋上への上昇に際する緊張を伴った緊張緩和の縮軍に対するページメントの未払いを600年ローンが組まれることによっての過払いに咳払いへの露払いは、大きかった
 。ぼくたちの身体たちは通らされた応接室には各界と角界の大物たちと大仏たちがいたがったが、「霊」能者のC氏は大体氏の服を脱がせ始め、ぼくたちの未来をさ来年の4月15日まで占うと予言した。
 かれ女によると4月15日までなら「霊」視代金は¥560,00千(税別)だが5月15日までなら¥720,00千(税別)で6月15日までなら¥930,00千(税別)と割り引きが適用される。ぼくらたちの身体たちらは濡れた体操服に着替えると、タイニートゥーンの毛皮をなめて作った皮の服を着て鶏皮をなめなめしている男と目が合った。「筆者」たちは予感を欲望していた。「これからの黒摩術の降霊式を行いま」すと告げられた「筆者」たちの身体らは床に置かれた歪んだ形をした棒のようなもののようなものを拾うように謝絶され、面会謝罪の土足君の分もと、もともと乗り気だった大体氏は棒のようなもののようなものを拾い上げた。次に、
 それの端を額に押し付けるようにして押し付け、もう片方の端を地面に接地しさせて、この棒のようなもののようなものをいわば一種のある意味で軸としてこの軸を中心にして体のほうはいわばある種の足踏みをすることによって周回運動を始められた「筆者」たちの身体たちは、このこれの回転運動を合計で10回続け、その間回数を数えられる声が周囲から上げられているのを聞いていたぼくたちの身体たちは回転を終えるやいなや姿勢を伸ばして、殴打棒が置いてあった場所から30歩ばかり離れた地面においてある煮えられた鍋のほうまで150歩でたどり着いた。

君が教えてくれた

君が教えてくれた

  • AKB48
  • 発売日: 2014/04/01
  • メディア: MP3 ダウンロード

 ぼくたちは何度も転んだり、こけたり、ひっくり返ったり、3回転半ひねりしたり、50mになったりしながら、煮えられた鍋の置いてあるところに置いてある鍋のところにたどり着くと、鍋に入っている魚のすり身を主とする魚のすり身を含む煮えられた物を箸でつかむと、それはもうほっといて、部屋の中央に置いてあるガラス張りの浴槽の縁に手足を置くように命じられた。「まもなく、気の流れとかが風水します。あなたの肩に先祖の背後霊の背後霊の背後霊が憑いています。
 それでは、78万円の幸福になれる水晶を78,00円(税別)の末代までローンで案内します。」
 ぼくたち9人の身体たちはビルの外に出ると、大気汚染の進んだ娑婆場の空気を吐いて、ガードレールにある大体氏の家まで逆逆立ち歩きで走って行った。
 ハンディキャップを負ったパートナーはぼくたちのために料理を用意してそれを全部食べながら待っていた。
 「まだトルネドかサンダガで迷ってる?」
 なぜフレアが買えるのにメテオを作るのか。なぜホーリーが買えるのにメザを作るのか。アシュラは必要なのか。タキオンを使った記憶があるか。マグマは?テレポとドグラはどう違うんだ。エスナは使うがダミアンは使わないだろう。デス(またはストーン)とミロクがあればカオスは出番がない、いや反対か。「タキオンほう」まであったら十分ではないのか。「時空の覇者」以外のサガに一切興味がない「筆者」の身体は、
 「機械や核物質に親しみ神々を殺戮していくスクウェアRPGと、キリスト教世界を後生大事にありがたがるドラクソとどちらが」
 ハンディキャップを負ったパートナーによって食べられた料理をもう一度食べなおす大体氏は「筆者」たち1人1人の目をのぞきこみくり抜きながら突如しんみりと叫ぶようにさ
 「私は死の土」さやいて、立ち上がった「竟をさ迷っていました。さあ迷ったぞ。これまでに出会った人たち、支えになってくれた新妻、支えてくれた旧妻、寄り添ってくれた稲妻、そ」。「れから、かけがえのない夫たちと、かけがえもある子供たちのこと。小生は、余命いくばくも「過剰」しなくなり、自分の死と向き合ったのです。あかんのか。」
 ハンディキャップを負ったパートナーは立ち上がって大体氏を片足タックルから寝技に持ち込むと、土足君に対してマウントを取ると、土足君は言った。
 「お膳立てされてやっと今までの人生を振り返るとかいうアホがいるが、そんなことは毎日やってて当たり前だ。小生など今までに遭った出来事や会った奴らや行ったところの何から何まで思い出して思い返して反芻してという総棚おろしをほとんど毎日毎日克明にやっとるわ。死のことなぞ一日最低10回は奥の奥まで考えとるわ。
 あのな、よう聞け、ここぞという時になってやっとそんなことを考え出すようなアホゆうのはな、年末にだけ張り切って「大掃除」wwをやり出すアホなんじゃボケあほ。普段から掃除してたら年末にすることなぞないわボケ。」
 ハンディキャップを負ったパートナーは接ぎかつ丼を10人前を注文すると、枚方から泉佐野まで自転車をこ

次回の記事に続く