地上最強のブログ

しばいてくぞ

現代日本語講座 (6)

 

前回の記事から 

-hologieと言う。崩壊したな。

見たら分かることだ。そんなものは、特に「ドイツ語」として挙げる何の意味もない。それにこれはドイツ語ではなくて古典ギリャシ語である。それよりも大事なのは「die」の部分である。これは「死ぬ」という意味である。
 ボケたことを言ってると思っただろうが、「ドイツ語」を引用してくる奴の9億9千パーセントがこのようなクソ大ボケのド間抜けな引用をしてくるのである。知らんねんやったらムリして引用すんなバカ。アホの「過剰」である。
 ぼくの身体と彼は、互いのペスニを互いの腸直に互いに挿人し互いながら、橋のふもとからふも山のたもとまで飛び降り自己責任をすると、下が河だったから、特に死ななかった。入水自己責任にしていればよかったとぼくによって悔やまれた自己責任は、年間3万頭の殺処分数に比べるとあと3万回残ってるから
 、帰りにコーラのペットボトルに醤油を入れて飲みながら帰った。水際だった自刹は水着は立った故人自殺によってまんべんなく百万遍も繰り返されられた。ぼくの身体は大体氏に「交通安全は本当に危険だということを」教え込むと、ぼくたちの身
 体たちは性の交歓を恣に交換し、ほしいままだった三輪車を密輸されることによって偽造パスをほしいままに欲望した。ほしいだけで買いはしない客を本屋がほこりはたきで追い出すという「過剰」が果たして本当にあるのかどうか(リンク予備)を欲望しようとするために、DV試写室で朝まで欲望された。「筆者」はパネルマジックを信じないよ
 うにテーブルマジックを信じない。「筆者」は自分と神と幽霊を信じる。「信じる」のが家族的に類似しているのが自己責任だろう。
 幽霊は本当にいる。「この目で見た」のだから、本当にいる。「見た」だけの視覚情報でしか無い=だから全部幻視、とは言えない。なぜなら、

一、すべての実在するものは、見られたものである
一、すべての心霊は、見られたものである
一、よって心霊は実在する

からである。

二、すべての現象は、知覚されるものである
二、すべての怪奇現象は、知覚されるだけのものである
二、よって怪奇現象は現象である

酸、すべての怪談は、話されるものである
酸、すべての怖い話は、話されるものである
酸、よって怪談や怖い話というのは、ただのである

 「筆者」を信じてほしい「筆者」の身体は言った、「筆者」の身体のように見え、「筆者」の身体のように泳ぎ、「筆者」の身体のように鳴くのなら、それは自己責任である。すべての人間は死ぬ。すべてのフレディ(73)は人間ではない。よってフレディは死なない。そ
 う、すべてのモンスターは戦われなければなられない。「過剰」である。すべてのゾンビ映画で最も気持ち悪くおぞましいバケモノが「E.T.」だが、このグロきも生物が意味不明の人気を博している有害映像が映画「E.T.」である。ETvsモナリザ。「モナ・リザ」という世界一醜悪な化物を世界一ゲロ不細工に描いたクズ、すなわち、吐きたての糞でも・ひりたての反吐でもここまで気持ち悪くはないだろう「モナリザ」とかいうグロ「絵画」は、実在するモンスターを描いている。これらの2匹が相まみえれば、キモさ醜くさに全米が 悲鳴 「奇声」を上げる。
 大体氏はこの後178ページで子供にいたずらに繰り返したとの疑いで容疑を疑われ、いたずらに使用された水鉄砲を押領され、「わたしには黙秘権がある」と言わなかったと言われている。つまり言ったと言われていない。彼は平成2016年に首の骨を寝違えた寝首を医者に見せて見せ料を払ってもらった日に、「おはようございます」と奇声を上げ、「客体の表徴は知覚の複数性であり所与性の継続性である」と奇声を上げ、「おかけになった番号は現在使われておりません」と奇声を上げ、「8時でよろしかったでしょうか」と奇声をあげ、「ワンワン」と奇声をあげ、「お前には黙秘権もある」と奇声を上げた。テレビをひねると、ひねるものがスイッチであるのか、ボタンなのか、テレビか、ツマミか、刺身なのか、「まなざし」なのか、「過剰」なのか、「欲望」なのかが争われ、報道番組が流れていたから、流れをせき止めるつっかえ棒を使えるトラックで、「隣町」の隣市に車を飛ばした(空に)。
 「ニュースでしょう。ワカメだけうどんを注文した疑いで康捕された容疑者は、月見主義の日和見うどんと思われる疑いで、」
 「筆者」の身体は正常高校から脱出されると、横領歩道のところで覚醒中毒者に脅かされて、目は青ざめて顔は白黒させられた。すると、黄ざめた男と、赤ざめた女と、緑ざめた何かが集まってきて、赤いきつね緑のたぬきを間に挟んで、信号になった。

コイントス(岡田奈々)

コイントス(岡田奈々)

  • AKB48
  • 発売日: 2017/02/15
  • メディア: MP3 ダウンロード

信号に青色はないと言われることによって追い出されたぼくの次の角を左折する身体は帰宅に際して調理するために冷凍された小松菜ブロックをともなった歩行に関しての憂慮を考慮するための速度を通じて路上を進行していたように見られてよかった。
 宅帰した(完了形)ぼくの身体が直面されたハンディキャップを負ったパートナーとそれの間男である間夫の合話に驚かされたぼくの身体によって驚かされた精神がともなわれて4人が掴みかかられ、 激高して飛び上がらんばかりのぼくの身体は、何を言われたかが分かられない支雛減裂的な言葉が口を突かれて飛び出され、紅潮したかのように嚇面した顔によって見られ、怒りによることによってぶるぶると震えられ、思わず席から立ち上がられて、「ショック」を受けて目が見開かれ、一瞬何を言ったのかがよく分かられず、驚かれるべき言葉がパートナの口から出られ、ぼくの身体は玄関をくぐられると、家の前で愛犬と愛人に挨拶を交わされ、家まで急いで帰られようと、大急がれた。
 文章に巻き戻しは可能であるかを実験することが今後の自己責任とされた「過剰」をともなった今後に関するぼくの身体の膝が笑うことによる笑う膝は割られた腹および打たれた手および担がれたゲン(38)ならびに破られた心臓さらに撃たれた心臓または焼かれた全身そしてちぎられた手首ならびに膨らまされた頭部および扇風機に落とされた人形を含む。
 下巻の第17章あたりから好調してゆく「まなざし」のぼくの身体だから、それまでに680ページほどかけて悲劇が貯金されておくこととされた。そうだな、生まれた時に五体が無かったことにしよう。ついでに存在も無かったから、ずいぶん存在者手帳のお世話になった。生まれてすぐ言葉(放送禁止用語)をしゃべったぼくは、7歳になるまで8ヵ国語に通じるバイなリンガルだから、同性も異性も魔性も去勢も拒まれず、英語公用語国の8ヵ「国」語に通じただけで英語しか喋れなかったのだが実際は英語も1文字も喋れず英語も知らず英語なんて聞いたこともなく英「字」とローマ字の区別もできず、八紘一宇大東亜共栄圏の8「国」語すなわち臼本語に長けていた。長じていたぼ
 くの身体によられるとぼくは動物とも話せたと言われるが、動物語は関係代名詞が87種類あって名詞クラスと「証拠性」が発達しているから発達家のぼくは発展人として2歳の時に両親から死捌した。その後村中から24時間でレプイされてガリソンで焼かれたから太平洋を泳いで横断した「筆者」の身体は都合よく登場する恋人たちと4万回ぐらい心中したりズッコンバッコンして94歳までストリート上チルドレンを続けた。「筆者」はラーメン屋と空輸航空と原始的発電所と全国党大会と88の保護団体を作って5大陸海底火山を登頂したが、それらのすべては倒産してしまい、60兆レンピーラの借金を抱えたままマンションの地下から飛び降り自己責任た。飛び「落ち」ていたなら亡くなれたかもしれなかったぼくの身体を映画化したいとオァフーしてきた監督の監督局を監督する役目を果たした「筆者」の身体は、草葉の陰から見守り、草葉の陰でふんをして、くそ葉のお陰でしゃぶ葉して、クソ枕によって漱をすると、嗽石全集語録の82ページから「リア主」「ハムレタス」「マグネティック」「テンペスト」の講義を夏学期から疼学期まで続けた
 。やがて5

次回の記事に続く

 

片想いFinally

片想いFinally

  • SKE48
  • 発売日: 2012/08/03
  • メディア: MP3 ダウンロード