地上最強のブログ

しばいてくぞ

計算と言語 (7)

Am hässlichsten. — Es ist zu bezweifeln, ob ein Vielgereister irgendwo in der Welt hässlichere Gegenden gefunden hat, als im menschlichen Gesichte.

(Nietzsche, Menschliches, Allzumenschliches I, VI/320)

 

(地球上で、人間の顔面ほどゲロくそキモい地域はみつからないだろう。

ニーチェ

 

前回の記事から

0000京個以上例がある。こいつらを理解するよりも、ザリガニであるとはどのようなことかを理解するほうが、遥かにたやすい。ガザニガではない。事況がこんなようであってみれば、なるほど諦めるしかないではないか。

そう、もうちょういだけ物事がマトモで当たり前なら、そんなおかしなことにはならん。子供が夏に宿題すると、教科書ノートはじめあらゆる紙が前腕にへばりつく。膝の裏で汗が湖沼のごとくぺちょーんぺちょーん。どっからどう見ても拷問である。しかしこれはこういうものなのだと諦めさせられる。ところが、こんなもん、【冷房下で椅子と机】で一発解決である。だから、全国の各図書館各自習室がもっと完備し(今はまったく完備していない、公共交通機関と同様)てもっと利用しやすくなって、さらに老害と浮浪者に占拠されなくなったなら、それで済む話である。子供に拷問を強いる必要など本来はないのである。電車と電車網がそうであるように極端におろそかにされている公共サービスがもっとごくフッツーのあるべき品質と規模で提供されたら、済む話である。

クルマを捨ててこそ地方は甦る (PHP新書)

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大人になってふと気が付いたら、あまりにも多数の事柄がごくフッツーになされていず、あまりにも多数の人間がきわめて簡単なフツー生活が出来ていない、ということが分かっていく。ずいぶん多数の人間が、小声で「ヨイショ…ヨイショ」と囁かないと身動きも取れない奇人変人だと分かる。

常識や規制にもまともでないものが多々ある。迷惑行為は欲求や生理から来るものだが、多くが取り締まられていない。例えば世にも醜悪で不潔な「あくび」というやつがそうだ。クシャミやセキやタンが顰蹙買って遠慮されてアクビが無罪放免なのはどうした訳だろうか。こんなようでは、前3者が遠慮されるのが偶然的選択だったのかとも言いたくなってくる。そう、あくびしてる醜悪な顔面を晒すことが公然猥褻ざいにならず、アクビの汚息を吐き散らかす公害に不法散布罪が適用されず、アクビする人面が警告なしで発砲されないのは、偶然的選択であり、治安の怠慢であり、モラルの低下消滅である。必然的には、この汚辱国辱行為は、規制の対象でしかありえない(言うまでもなくアクビ以外もまったく同様であり、デカくしゃみするおっさんと唾を吐く人類には100万円以上の罰金)。

しかしここで不図おかしなことに気付く。本ブログが全部がそうであるように上段落ももちろん冗談で

電車を降りる/Team N

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あってアクビしてる人面が不快なのは大方が感じていることである。ついでに、う~んと伸びをしているバカ丸出しのアホにも不快であろう。また、ネタやキャラ造りでもなければ本気で他人の咀嚼音が心地いい者など居ない。ぜんぶ、ゲロくそキモイねん。警告なしで発泡したれ。ところが、ぜんぶ、子供がやるぶんには全然かまへん。子供、特に幼児、クッチャクチャ食べようがゴッキュゴキュ飲もうが、気にならん。大人がやりよったら一族郎党皆〇しものだ。子供のあくびも伸びも、不快なバカづらボケ絵にならない。子供が咳こむと、むしろ可愛いぐらいだ。その他の生理現象も同様、どうにも迷惑行為にならない。これらが子供では独特に見える。(ちなみに長年解説にありつけてないでいるのだが子供(特に幼児)の声はなぜあんなに独特なのだろうか?これは、子供の声した大人とかとは全然ちがう。子供には一聴それとわかる独特な声、子供声が有る。あれは何なのか?)そして不図気づく:ヒトの子供もそうだが、動物ならもっとそうだ。しかも老若男女問わずで、動物の咳なりくしゃみなりは見て聞いて不快でないどころかむしろ聞きたい聞かせてもらいたいぐらいであり、そのアクビは一幅の絵であり、咀嚼音は妙なる音色であってマイクで拾ってでも聞きたいだろう(そういうつべ動画はあるが人間のは無いよな)。一事が万事だ。比喩的にもそうだが物理的に背中向けてくる奴に殺意蹴意おぼえない人はないだろうし、人に尻向ける奴は砲撃対象である。しかし動物は尻が可愛い。相手に背中を見せないのが普通である以上、背中向けられたらむしろ縁起がいい。動物は何をやっても「迷惑」にならず、どんな音をどれだけ立てても「騒音」にならず、その生理現象のどれもが醜悪不快と無縁であり、ただただ見てたい聴いてたいものである。

だったら、種とは、自分が属するそれの成員の生理や行動が不快迷惑でありうるモノ、ということなのだろうか。これが、何らかの種に属する、ということなのだろうか…。たしかに、種内攻撃(intraspecific aggression)というのは、同種他個体のやってることがなんか気に食わん的レベルな動機が引き金でもあったはずである。すると、牛や犬は牛や犬のクチャラーにこいつコロしたると思っているのだろうか … あんなに可愛いのに。なるほど憎悪や嫌悪とはほとんどが近親憎悪であり同族嫌悪である。帰属するというのは嫌悪しうるということでもあるらしい。だから子供はほとんどのことが不快でないのであろう。そして子供に不快を感じている時にはその子になんらかの大人を感じているのであ

ハウス!

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ろう。

これはブログで何を書いてもいいのでさらに話が飛ぶが、子供と言えばこんな事がある。どんな子供向け乳幼児向けの出版物でも、作っているのは子供ではない。時には、その絵本や漫画のどこにも書いていない高等複雑な知識が大量に詰まってさえいるような、いい齢こいた大人である。アトレーユがアトレーユの話を書くのではない。これはどのぐらい一方通行だろうか。1桁年齢時の楽聖が書いた曲を演奏するのが中高年であること幾らでもありうる。20台のヒュームの主著を80台の人でも読むだろうしそれでも理解に骨折るだろう。これらは絵本漫画等の逆向きで弱年齢が高年齢「に向けて」書いたものとは言えないだろう。では絵本漫画等の逆向き型の出版制作があるだろうか(大学レポートの書き手(18)読み手(58)みたいなただ単に形式で決まっているだけの受容の話はしても意味がない)。

まあそれは措いて、子供と言えば大きい子供の話をするが、ガンバって抽象的なこと書いて必死で他人と世の中と一般知識に追い付こうとしているおよそ大体約10台後半~30台前半、こいつらとは話さんほうがいい。特に、お花畑日記ブログで一日一結論♡を綴ってナニカ分カッタ気ニなっているこぎれーなうんこちゃんたちがそうで、こやつらにかかると何を言ってもこやつらの理解レベルの中で消化されるだけでしかもそれでこやつらは大変とてもヨク分かった気になりよる。相手がこんなことを言ってんだろ論じてんだろと必死に好き放題の観念ドタバタを繰り広げよる。ええか、結論を出すとき人は間違う。し、分かった気になっているときにはお前は相手を殺している。ナニも分かってなどいない。特に若手の気鋭あたりだとこんなん学術にもいやがるもので、こいつらはとにかくワカってきよる。とにかく理解を示してきて、あなたの言っていることは〇〇なのでしょう(←と喋るわけではない。イメージ)と自分の理解ワールドに併合しよる。こざとく小賢しく言い回しだけは洗練洗髪されとるからその場とあとあと聴衆・読者の一人残らず(←誇張)が騙されるが、よう聞いたらこいつらなんも判っとらへん。こういう体のデカいくそガキは本ブログは相手にしていないし、本ブログに書いてあることは理解できない。自分も子供のときにはこの「世界」と「人間」と自分と「自己」の「人生」すべてに通用するきょうのけつろん^q^をコネ繰り出していたものであり、気に入った思想衣装を数年も着て機会あれば人に聞かせたりと、それはそれはイタかったものである。こういう普遍ゴッコ万物ママゴト精神リターンズ人生クエスト「科学」ファンタジーできゃっきゃやってる糞ガキどもとは付き合わんほうがいい。

 

上で本というものについて述べたが、そして本っちゅうこの史的最大の害毒との対決が本ブログの主題でもありオ〇ナペ〇トでもあるのだが、さて、人類はかつて音読という愚行をしていた。字を、1粒1粒、追いかけていたのである。アホすぎる?しかし読書の歴史ではこっちのほうが圧倒的に長い。だから、歴史が長いものが常に正しいものと思い込めるアホたちからしたら、音読のほうが正しいことになる。このブログの文章は声に出して読むことを前提に書いている(だからリズミカルにしてる)が、書いている側に読む側が付き合うたらないかんいわれは1ミリもない。たまに、本というのを有難がってるのか単に読み方というものを知らんのか、一字一句読むあまり行を追う頭がタテに動いている老人がいるよな。こいつらは、なんと、1行1行読んでいるのである!眼球だけを動かせるという自分自身霊長類自身の特性も忘れ、眼球だけを動かしたほうが目にも脳にもイイことも知らず、飛ばせるところがどこかというのも分からない、それほどまでに、本様本様本様様の中に没頭浸っているのである。そうか、本ってのは頭全体を振って1行1行読むもんだったのか!

このブログも首を横に振りながら読んでくれ。

キミガイナイ

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