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しばいてくぞ

「ʁichtung」

妄想シンデレラ

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前回の記事から

この回答者がRichtung非小文字書写に関して言うことがかなり面白い。Richtungは2音節で、他の元名詞前置詞と違い、-ungといかにも名詞っぽい。しかも「meinetwegen, meinetwillen」のように名詞っぽくない使い方もできない。事実上は前置詞なのに名詞っぽすぎるから大文字書き出しをしてしまうのである。それは「Anfang」なども同様。

 

〈answered Jan 12 '17 at 12:55 tofro〉
(2) 次の回答者は「同格」論者で、同格名詞のわかりきった説明をしたり顔で始め、大したことは言わない。「Ich fahre Richtung Osten」が「Ich fahre Zug」同様副詞補足語だと述べている点がおもしろく、それに文句つけているコメ欄(フォントが1まわり小さい書き込み欄のことな)の奴よりは面白い。

 

〈 answered Jan 12 '17 at 10:20 FrankAus5419135〉
(3) 次の回答者は、Richtungが名詞にもなる(„der Bus Richtung Hannover“が„Der Bus in die Richtung Hannover“)一方でこれに似たkraftやzeitはそうはならない(„zeit meines Lebens“を„* die zeit meines Lebens“にできない)と指摘している。名詞にもなるから名詞なのであってだから大文字書き出しだと言う。だから、前置詞にしか見えない用法を説明できては全くいない。前の回答者がしょうもない説教を垂れる奴なのに対してこいつはツッカかっている奴、面白くも何ともない。スレ主と第1回答者同様(たとえ間違っていても)大胆で面白いことを言う者は面白く、既定と旧守をただ確認する奴はおもしろくも何ともない。「権威が言っているから」バカは「辞書に書いてあるから」バカと同じ体臭しとるな。

現にスレ主ににコメ欄で早速「in der Zeit seines Lebens」と言えるじゃねえかとやられている。なるほど確かに「in die Richtung Hannover」と「___ die zeit meines Lebens」の並置は恣意的だ。これに対して本回答者は意味不明なことをぬかしながらトニカク前置詞ジャナイと壊れるのみ(「das bezog sich auf zeit: In deinem Beispiel ist es aber eine Präposition. nein. Richtung ist halt nur keine Präposition. Es gibt halt auch Regeln, die sind halt so. Da gibt es keine Erklärung.」)よう見とけ、これが旧守のやるトートロジーだ。「Da kann man jetzt sagen: »ist halt so«, daraus erwächst aber keine konsistente Grammatik oder Rechtschreibung.」とやり返されて当然である。

〈 answered Mar 11 at 16:50 user42046〉
(7) ちなみに先にコ〇しとくが、第7回答者などDudenに書いてあるカラソウナノ!という思考停止でしかなく、スレ主から「Meine Frage war nicht, was im Duden steht, sondern gewissermaßen warum der Duden das so beurteilt. Es ist ja nicht so, dass der Duden die Sprache bestimmt, sondern umgekehrt」という発言を引き出せた貢献ぐらいしかしていない。

 

〈answered Mar 31 '19 at 17:54 Ralf Joerres〉
(4) 上でRichtungの何格支配かを提議していたRalf Joerresが回答にまわる。まず前置詞は格を支配しなければならないという分かり切った事(から始める奴の話は何の中身もない説…をどうやら覆す)から始め、「Richtung Innenstadt」と「zur Innenstadt」を比べ前者が後者のようでないと意味不明なことを言っているのはRichtungの後に冠詞が来ないということか?、スレ主のコメ欄に自分で書いた「Richtung alter/alten/altem Friedhof」問題を自分で持ち出し、自分の挙げるこれら3つの1つ1つに自分が思い付くことを自分で勝手に述べ、ここまで述べたことが何の意味があったのか分からないことに、Richtungを前置詞とするならgenやviaみたいなものだという、それはそれで面白い・とっととしていればいい話をやっとし出す。なるほどRichtungはgenやviaにそっくりだ!そしてRichtungは無冠詞地名に被さるか一般名詞の冠詞を吸収してしまって(„schluckt sozusagen […] den Artikel“)被さるかする前置詞だとしようと言う!!うむ!!!おもしろい!!!!

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一般論を述べている最後のほうの段落で、教科書的規範は話者の感じていることを反映してくれはしないと述べつつ、実際の語用がキレイに整ったものではないことを述べ(ているんだと思う)、「nicht brauchen」が1個の助動詞だろうとか、「wollen」の遠慮的接続法第II式が存在しないから「möchten」を使うだろうとか、冠詞みたいな非冠詞が有って後続形容詞語尾を左右するだろうとか、「von Einwohnerbezeichnungen abgeleiteten Herkunftsadjektiven」(←ちょっと何言ってるかわからん)があるだろうとか、〔rosaとかlilaとか言った〕語尾が変化できない形容詞があるだろうとか、注意喚起する。文法は現実の後塵を拝するのみと言う。

これはこれで聞いときたいことで、無理に前置詞と決めるように話しを持って行かなくても(本ブログもそれはしない;同格ちゃうのと先に述べているだろ)、今はそう公認されていないだけ、というのはこれこれこういうことだからねえと言葉を尽くしている、立派な論説ではないか。

 

〈 answered Apr 1 '19 at 8:16 vectory〉
 (5) 先の回答者が冠詞吸収と言っているのに反応して「in Richtung」の前置詞が吸収されたのかなと言い出して「Wir fahr’n’n’Richtung Greifswald」という仮定をする。つまりEllipseの問題だろうと。それは新たな見方だ。そして文法的には前置詞っぽいが形態は名詞そのものという件の語は、一義的にどちらかと決めてよいものでなく大文字小文字どちらで書き出すか決めれるものでない。そう言えば「Ich studiere Physik」の「Physik」も方向詞みたいであり、前置詞かどうか云々するところではない。ich/Ichなど代名詞で一般名詞だ。等々、何ごとかは言ってそうでその実ひたすら歯切れ悪く読んで得るもののありそうでない無駄口を、終始たたく。

 

〈 answered Jan 12 '17 at 11:32 Bernd Wilke πφ〉
(6) 意味不明な珍回答だが、「der Bus (in die) Richtung am Markt」という言い方も出来ることと自分なら「der Bus (in die) Richtung „Am Markt“」と書く!と述べているのはおもしろくなくなくなくもないかもしれなくなくない。