地上最強のブログ

しばいてくぞ

ヘッドホンは生活必需品だがイヤホンはただの玩具だからな

DA DA マシンガン(Team KⅡ)

DA DA マシンガン(Team KⅡ)

SKE48

  • 発売日: 2014/12/10
  • メディア: MP3 ダウンロード

 

前回の記事から

幾能一切なし、それなら迷わず買う。

勿論クズ機能テンコ盛りの理由は分かっている。ランニングというアホのためのアホ運動有酸素運動などという存在しなくていい愚行、これをやりたがる勘違い人口7兆5億万人の需要、それに合わせて、〇ンコ盛りという現惨状になっている。結局、有酸素運動大流行によって、こんな方面でも 弊害また弊害が漏れ垂れ流れているのである。〇ンコしとけ。

あとそれと、外出先にやれ音楽聴くだの動画見るだのラジオ聞くだのその他その他をしたがるバカたちの需要でもあるのだろう。外出先などという、他の人類との戦争でしかないような緊張と殺伐の場で、そういったリラックスする行為をしようとする、気持ち悪すぎるにもほどがあるわバカ。そんなことはてめえの趣味鑑賞だ、自宅内で閉じ込もってやることだ、誰も周りにおらんとこでやれボケ。(同様の理由で、映画「館」などという悪趣味施設もまったく理解できない。)

さて音質だが、オーディオでもないのだから、再生機器側にそれを求めても仕方ないのだろう。将来ハイエンド品も買うかもしれないが、大きな期待はしていない。音質が圧倒的にヘッドホン側に依拠しているからだ(と断言する)。かつてaudio-technicaのATH-AD700を買って上記ウォークマンのどれかで聴いた時にはコシが抜けたものである、天井もカズノコもな。万単位未満品とはまったく金輪際なにがなんでも違う、違いすぎる。音とはこういうものなのか、音楽とはこういう音を持っているものなのかと、思い知った。(なおイヤホンのようなコドモの玩具の話はしない。)これは2006年2月28日注文で、Amazonが値段を表示しないから当時の日記を見に行くと3/4に「1万3000円」と書いている。

体感数百時間は聴き床に投げ付けたりなどもしたりしたものの不調を示すことが全くなく、「そろそろ買い替え」でも何でもないのに無理してそう思うことにして 次に2011年4月5日、SennheiserのHD595を買う(1,7800円)。万単位品なら軒並み異次元の音質、(音楽の唯一にして真の役割である)日常の外の異世界に連れて行ってくれるという役割をちゃんと果たしてくれるモノである。しかも、安物と違うことに加えて、他の高級品とも違う。このゼンハイザーは先代のオーディオテクニカとかなり違う音なのである。下とも違い、自分たち同士でも違う。

もちろんこの品も一向に劣化を示さず、プラグを交換して音質が変わらず、一度洗濯したイヤーパッドがぼろぼろなってきたので交換し、そんなこんなしつつ、2019年11月11日にGRADOのSR80eを1,4580円で買う。Amazonレビューですごい高評価だったから、カートに入れてずっと気にしていた。2万円台品と同じ音質と言わんばかりのレビューもあるぐらいだから、気になる。今度は3万ぐらいのをと思うのだが、これだけ高評価レビュー雨あられだと、気になる。まあ結果として先代ゼンハイザーより音が粗いような印象だった。

もちろん開放型だけを買っている。外出中に使うようなバカなこともしないのだから、音を密閉する必要がない。とはいえ超名曲を聴くときには限界大音量で音が漏れすぎていてスピーカーと変わらんようになってしまっているかも知れない。隣に聞こえているかもな。それでも、自分ほど音にデリカシー(死語)がある人間は居ない。

という風に書いてくると、ヘッドホンも新調しようかしらと思い、アーカーゲー(AKG)のK701-Y3-Eをポチってしまう。9月10日注文、容赦なしの2,3466円、鼻血が出る出血大サービスだ!!(死語!!!!)

「-Y3-E」無し品のページのレビューに中国製だとあり(これこれ)「-E」無し品の価格.comのレビューでそのことを弁護している人がいるが、まあなんでもええや。iPhoneだって中国で作っとんねん、お前の崇拝するそのクソスマホがだよ。ついでに言うとSonyもだ。松下も東芝も三洋だ三星もだし、これらは元々中国企業だし、元々は中国だし、世界は中国だし、人類は中国人である。まちがったらあかん。

次回の記事に続く

 

お願いヴァレンティヌ

お願いヴァレンティヌ

  • HKT48
  • 発売日: 2013/03/20
  • メディア: MP3 ダウンロード