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しばいてくぞ

パワーポイントとかいう紙芝居をええかげん廃止せえや

こんなに好きになっちゃっていいの? (TYPE-B) (Blu-ray Disc付) (特典なし)

こんなに好きになっちゃっていいの?

  • 日向坂46
  • 発売日: 2019/10/02
  • メディア: CD

 

前回の記事から

似たような、人を赤子扱いするための愚弄物が、パワーポイントである。

タブレット同様、パワポには、存在価値がない。タブレット同様、存在意味があるとするなら、体のおおきい赤ん坊への対策という意味しかない。でっかい^q^画面にでっかい^p^文字でのったりでかでかと題名や「要点」やカスローガンを表示したらなあかんような、そうすると説明してもらえていると思えれるような低質邸能低オツム無知性のアホたちに説明や解説をするためのもの、そういう、人間や人間や人間を相手としているものでは到底ない、バカそうでバカそうでバカそうでバカそうでたまらない表示をするためのものがパワーポイントである。

これが何に似てるか思い出せ;でっかい画用紙にでっかでかと字を書いて説明しているバカと説明されている超大バカ、こいつらの絵面そのものだろうが。

いいだろうか、パワーポイントというのは、使わされてる側<<<<使わせてる側がものすごく頭が悪そうに見えるという効果しかない無用のクソ物なのである。アニメーションソフトでもなく文書ソフトでもなくどっちから見ても出来損ないのパワポ、こいつがこんなに要求され使用されているのは、説明を聞きプレゼンを受ける者がアホばっかりだから、人類がアホばっかりだから、人類の質が低下しているから、と言うに限る。(そもそも人面と人声を出現させたがり顔と声にプレゼンをさせたがる慣習や根性が、没知性で退行的で原始的で呪術的なのであるが、そのことは上記リンク先記事で論じている。)

自分はプレゼン内容は全部その場でWordで書く。それで十分「アニメーション」だ。

パワーポイントなどという紙芝居でおつむ赤子の面接官や生徒を慰撫しないといかんアホ芝居、これをええ加減にやめようというものである。

そうして、画用紙にクレヨンで字を書く生活に戻ろう。明日から、就活性の必携アイテムは画用紙とクレパスだ。面接官という子供がそこに居る、こいつらに対して、画用紙、いや何ならもう模造紙に、でっかでかと、わたしのなまえは〇〇ですと書く、面接官がヨダレをこぼしながらオツムを取り換えてもらう、これが正しい修飾面接だ。

こうして、YouTubeに漫画をあげるカスが現れ、それを高評価するヒトモドキ視聴者が溢れ返る。こうして、電子技術の21世紀に、列島国民は戦前に回帰する。よかったな。)

 

さてもものすごく頭が悪そうなヒトモドキたちを描き倒し愛で倒し目で倒すブログだが、実際にものすごく頭が悪い奴しかいないあの界隈を訪れると、バカの豊作また豊作である。

この、幼児のまま大人になってしまった生き物たちについてはリンク先記事は元よりほうぼうで述べているが、今またたままたたま思い出したことがあって、例えばこいつら、もう実名で呼んどくとつまり研究者とか学者とか教授とか院生とかいう連中なのだが、例えばこいつらは、〇〇くんと◎◎さんや△△先生と□□先生が「仲がわるい」だとか「仲が」「いい」だとかいうことを平気で口にする。「仲」が?!「いい」?!「わるい」?!おい、だいじょうぶか?お前それでも大人なんか?お前の語彙ボキャブラリーはマジでそんなんなんか?

一体にだ!!一個の人間たるものがあってだ!!!!その意識内容たるや秒ごとに千変万化し他の人間と関わること交わることパコること諸般の諸々のもろきゅうのレタスの椎茸の事情・都合・感情・采配・勘案・思惑・未練・信仰・反感・交通・場所・環境・貸借・授受・慕情・立場・信条・記憶・交換・期待・先後・上下・シックスナイン等々々々々々と膨大な関係上の要素がありそれらがまた刻一刻と違い億変兆化し京変垓化し穣し溝し燗し熱澗そそぎ、原子の数と配列だけ無数の場合と可能性と日々と状態と効力と意味とちんこが有り人は事物同様無限に近いほど多様であるというのに、そうだというのに、個人と個人の関係が、「仲が」!!!!!!「いい」!!!!!!!!!「わるい」!!!!!!!!!!!!のごときに尽きるわけがないだろボケアホンダラ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ところが、こうなるのである。「ナカがいい」^q^。外に出せ。人間関係や諸事情や意識の状態といった無限に精彩なニュアンスを言葉選んで言い表すのがめんどくさいから、バカは、すべてをサボって、なかがいいわるい^q^とホザいて、それに相槌打って、そしてそれを受容してしまって、人類っちゅうもんが なかがいい・わるい二値体系で本当にやっているかのように思い込んでしまって、つゆ疑わず、つゆ吹いて、生きてくのである。アホのまま、死んでいくのである。

そんな 人類というめんどくさがるバカ生物、詳細は上にリンク貼った記事に書いてるから、読んどけ。再説すんのがめんどい。

ようするに、こいつらは、めんどくさがる。めんどくさがり、多少ともマシな語彙を選んでくるのも厭う。

「いい」「研究」「業績が」「~って聞いたんだけど」「就職が決まった」「たいへんみたいだね」「本を出した」「〇〇さんの所の●●君だけど」「支部会」「会議があって」「事務のほうで」「学生は」……等々々々、とうてい到底こういった文言で言い尽くせていることもそもそも言えていることもあるわけがない事実と事実関係と事況とファクトたちの諸々を、こういった、わしづかみのおおづかみの頭の悪い幼稚で稚拙な言い方でしか、言えないのである。なんちゅうアホかと思うが、こんなものなのである。あくまでこいつらは知性があるわけではない。研究職という労働者にすぎない。

 

Mr. Kissman

Mr. Kissman

AKB48

  • 発売日: 2014/04/01
  • メディア: MP3 ダウンロード