所属グループの振付大体全部はできると豪語してしまう歌田初夏と諌止する高橋彩香、チーム8動画はマジなごむ(リンク予備)。(現時点では、派生ユニット曲ソロ曲(も数百曲ある)や未音源化曲の100曲以上を除いても、全700曲ほどある。それらを含めてさらに坂道も含めた全グループ全楽曲で言うと、2000曲ぐらい有る。)
【悲報】AOMEI Backupper Standardでは
GPTはクローンできない。MBRだけ。
「Professional」では出来るようだ。)
その後ごにょごにょはやるもののラチがあかず、どうしたものかと、前回インストールしてあったEaseUS Todo Backupを開く。すると、新バージョン(12.0.0.0)に更新しようという表示が出る。2019年11月19日に出ていたバージョンだが、知らなかった。前回は旧バージョンでクローン作成したから失敗したのだろうか。とはいえ、これこの通り別のPCでは12月時点で旧バージョンでクローン成功しているのだが。とにかく新バージョンをインストール(しようとしてもエラー吐かれたり再起動したらディスクチェックが始まって10分以上待たされたりとまた何やかやトラブっている)してダメ元でクローン開始、すると、一向にエラーが出ない…。なんで上手くいってしまうんだ?前回エラー後に「chkdsk」をして今回も作業前にしていたからか?しかしコマンドプロンプト画面上は問題なしと言っていたぞ?見間違いか?
↑ 上手くいってしまっているクローン作成中。かつてDELL Inspiron 1564を持ってた時以来なつかしの光沢液晶様だが、こっちのほうが画質いいんだってな。それでも自分の顔が映るのは不愉快すぎる。
折る思いで待ちながら雨乞いの議式をしてちんちんを湯蚤いて靖匡に参拝していたら、終わった:
40分台で終了、普通すぎるぐらい普通。
さてHDDマウンタまでの道のりは、ググれば数点出るし動画ならこれなど参照だが、イージーすぎて身構える要がまったくない。
むしろ面倒そうかなと思われるのが、先住HDDが9.5 mm厚で換装SSDが7mm厚だからスペーサーでも買い足さないかんのかなという点だが、ググると、そんなもん厚紙でもかましときゃいいという発言が価格.comのクチコミ掲示板という非常に有用で有益なコミュニティで多数ヒットする。しかもどうせネジ固定するのだから、かましとくブツも不要である。
ということで、射靖する思いでPCをまんぐr裏返し、バッテリーを取る。今回のカスタマーは気安い人物なので、手ずからバッテリーを取ってもらい、その後の作業も体験してもらう。
さあもうHDDドライブベイは目前だ。
あれ?ねえよ…。
予習とちがう!!!!!!
とはいえ上の上の画像に見えている通り、ベイの収納庫が思いっきり別個用意してある。これを
こうして こうして こうだ。
先住HDDを取り外して新ストレージを取り付けるのに難しいところは全くない。ドライバーがあってネジを回せたらいい。
取り付け後に、妙にトラブルの多かった今回、これもあかんかなと獅子千秋の思いで起動。実に、メーカーロゴ後の数秒の待ち時間も無く、考えられないぐらいスムーズにふっっつーにOS立ち上がる。勃ち上がるぞ。
換装前の立ち上げは、電源ボタン押してからブラウザ起動まで約2分ぐらい、
換装後の立ち上げは、電源ボタン押してからブラウザ起動まで約20秒ぐらいである。
これがSSDの凄さだ。
実に10分の1の差である。11mmプロセッサルールのなせる叢と言えよう。
と言うかこのPCの本来の機能が出たのだろう。明らかに、HDDという葛、このすべてをダメにするボルトネックのせいでウンコ動作をさせられていたのである。考えてみよう。なぜストレージベイが、最少分解手順の場所にわざわざ別個設置してあるのか?なんぼでも交換してや!!と言わんばかりではないか。このLaVieは確かに高性能だが、ストレージがクソである。メーカーっちゅうのは、どんな高スペック製品を出す時でも、なんでやねんというような手抜き・安上げ・ショボスペック・旧時代部品・詐欺まがい仕上げ等を1個か数個は必ず残して来る。
- NMB48
- 発売日: 2017/07/04
- メディア: MP3 ダウンロード
LS550RSBを作った時も、ストレージだけは、あかんほうでいこかということになったのだろう。当時SSDが製造側にはどんだけ高コストだったのかは知る由ないが、当時のPCでSSD積んでいるものがないワケではない。ここはケチったのだろう、当時のほとんどのPCがそうされていたように(そして現在ではSSDが主流になっているから、低スペックLaVieでもSSDだ)。ここは、SSD価格が現実的になった時に客のほうで交換したらいいとしたのだろう。そういう前提で作ったから、交換せよと言わんばかりの位置にベイを設置したのだろう。と推測してみたが、推測にすぎない。何の自信もない。こういう知ったかな無駄口が妙に好きで無駄口とも気づかずべらべらべらべら撒き散らしている奴が居るものだが。