地上最強のブログ

しばいてくぞ

「カチッ」「サー」なんて「音」はしない

夜明けまで強がらなくてもいい (Type-B) (Blu-ray Disc付) (特典なし)

夜明けまで強がらなくてもいい (Type-B)

 

ネコが怒ったら「フー!」であって「シャー!」では全くないが、バカが「シャー!」と書き、バカが「シャー!」とコピペし、バカが「シャー!」と信じ、バカが「シャー!」と聞こえるようになる。アホは知覚も歪む。

 

アホというのは、勢いで書き思い付きで書き、述べてること喋ってることに神経を利かせれず気を配れない。

どんだけ日常ありふれてしまってる認知欠陥か、どんだけ何気ないとこに潜んでいるか、を見てみよう。

この記事でアフィ貼った『不合理な地球人 お金とココロの行動経済学』、全体にゲロサブいキモ文章を読まされるクソ本だが、193頁なんかにこうある:

好みのおかずを残しておき、最後にパクリと食べる人をよく見かける。

嘘をつけ。そんなもん見かけるワケないわ。

自分が書いていることが相当おかしいということに気付いていない。自分が書いていることが現実に合ったらどんだけケッタイでアホなことなのかを1ミリ思い返すこともなく著述している。

「好みのおかず」?その「おかず」(なんだなセッタイ?)がそいつの「好み」だと何でお前にわかるんだ?本人に聞きでもしたんか?それを「残してお」いているシーンなんてそんなに「よく」見かけるか?それは本当に「残して」あるものなのか?そもそも人の食ってるとこ おまえ覗いてんのか?頭おかしいんか?ああコラ?「最後に」?最後の手前だったらどうすんだ?「パクリ」?お前は音声「パクリ」を確かに聴覚で捉えたんだな?録音したらそれは「パクリ」と鳴るんだな?言ってみろやコラ。もう一度聞くが、そんな、好物を取っといて最後に一口丸飲みするなんていかにもアホの思いつくマンガ的シーンをお前は頻度「よく」という頻度において「見かける」んだな?おまえそれゼッタイやな?ゆったぞ?

そう、上記引用文、何気に読み流す人類しかいないような何気ない罪もない箇所でありいかにもどこの誰でも書きそうなことでどこの誰にも何の違和感も感じられないような文言だが、ところが、0.00マイクロナノミクロン考えただけで、異常にオカシくて狂っててウソで虚偽で悪質なフィクションであり読者を愚弄した罪まみれな文言だということが分かる。仮にこんなんが「遅刻しそうだと食パンをくわえて走っている人をよく見かける。」などと書いてあれば、さすがの流石に、フザけんなボケそんなやつおらんわマンガが創った創作だアホボケと知解できるものである。が、好物取っておくの絵面も、同じぐらいマンガ的で思い付き的で素人考え的でゆえに嘘クサいのである。仮にそんなん結構いて・いや大分いて・いやいっぱいおったとしても(おっぱいいったではない)、そうであっても、「よく見かける」ことだけは、断じてない。ありえない。

じゃ何でこんなドマヌケなことを書いてしまったのかと言うと、楽シミヲ最後ニ取ッテオクという話をしたかったから、それならその話をとっととすりゃええのに、何か例を出したくなって、テキトーに思い付いたことをテキトーに書いてしまったからだ。くだらん事もとい虚偽や非事実を書いて自著を汚してしまうヒマがあったら、とっとと本題に入りゃいい。愚にもつかんボケ文ムダ文無内容行を読まされてるほうの身になってみい。

こんな本読むぐらいなら

読んでたほうがいい。

この際ゆうといたるからな:いかにもありそうなどこかでみたことあるような気がする光景というのは、ほぼすべて、地球上のどこにも存在しない純フィクションである。なぜそれがありそうなのか・ありそうな気がするのかというと、なーも考えてないから、現実実際日常だったらどうなのかどうするのかしてるのかということを一切考えんと、あるある(=ないない)のフィクションに脊髄反射で飛び付くからだ。利用可能性ヒューリスティックという思考停止の妄想迷妄発生源からしか物を思えないからだ。

考えたこともなかっただろこんなこと。

つまり敵は思い付きだ、お前のその浅はかで脊髄反射な。思い付きを述べてるとき、何かを思い付いたとき、いやそもそも思い付いた時には、お前は、常に、マチガっている。マチガイを犯している。

机を拳でドンとやる者など居ない。見たことがないし、見ることもないし、存在もしない。電車の戸に指を挟む人間など存在しない

 

この記事この記事とあとこの記事あたりなんかで言及しておいた電話対応者や受付対応者なんかによくあることだが、興奮し出してアタマが狭窄し出すと、まったく同一の文言を繰り返す壊れオモチャ(のほうがマシだが)に成り果てることが「よく」ある。こっちがどの方向からどんな角度の論旨をどんな変速で繰り出しても、それに答える文言がさっきと全く同じもので、結果会話になってないアホのマヌケ絵図となる、こんなドマヌケ喜劇が有る。もちろん、ドマヌケでボケのカスのボンクラなのは興奮し出して壊れ出してるヒト型発声機のほうなのだが、何でこいつがこうなるか言うと、いつもの記事なら、もうこいつは言葉など発していない、とにかく壊れフレーズ発声していないと気が済まない物体になっているから、と述べるところだが、他にも別の言い方もできるもので、例えば、こんな邸能には、答えるとはこのようなものなのである。相手に根拠や理由を示す時に思い付く事柄が、理由や根拠でも何でもなくてマニュアル文言なりそれしか思い付かないところの同一フレーズだったりしても、こいつのオツムには、それがおかしいとは思わないのである。思えないのである。

例えば、なぜそうしないといけないのかという疑問に対して今までにそうしてきたからそうするのですと「答」えるような遣り取り、理由でも説明でも何でもなく言葉でもない疑似言語を発しているだけの、トートロジーなどと雅語を充ててやるのも勿体ないアホの極みのヒトモドキ回答、残念ながら稀ではなく非常に多数の人類がそれが一定の何かであるとどうやら確信してしゃべっているところの理由モドキの説明モドキ、こんなんが喋れるだけ、実に、それだけ、人類とはバカなのであり、控えめに言ってもまだまだバカなのである。

ほとんどの人間にとって理由とはこういうものなのである。こいつらは、平気で「日本独自」のなどとホザき、「日本独自」であるがゆえに〇〇〇であるなどという思考(なのか?)が出来てしまうほどにオツムが退行しているのである。理由でも何でもないものがこいつらには理由になってしまって、結論でも何でもないものが結論になってしまう。だって、理由なんて、説明なんて、そもそもそれができている人類がいるのかどうかすら怪しいのだから

おそらく人類はまだ説明など出来ない。まだ言葉など使えない。控えめに言っても、大部分のこいつらは。

よし、明日から、「コピーをとらなければいけないので先にコピーをとらせてもらえませんか?」と言ってみよう。通じるぞ!!!

 

引っ越しました

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  • 発売日: 2013/12/11
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