地上最強のブログ

しばいてくぞ

現代日本語講座 (3)

 

前回の記事から

ど考え込むと、酢だこさん太郎を見つめながら、「まなざし」の座った目をして、「筆者」の目を真正面から見鋸えてこう言った。
 「あなたはあなたですね。」
 「筆者」はぎくりとした顔をした顔をした。なぜ、そんな事が分かるのだろうか。「過剰」である。
 「驚どろかなくていいのです。あなたはここ40年ほど気の流がれとかがよくないようです。あなたは何にか大おきな事故をあなたはしましたか?あなたはまた、あなたはち小さな事故をあなたはしましたね。それにあなたは、あなたはな何か事故じこをあなたはしました。」
 「筆者」は目を見張って彼を見張った。彼はなぜ、彼はそんなことが彼は分かったのだろうか。この占い師彼は本物かも知れない彼は。彼の彼に寄せられる人々のまなざしは、まなざしである。「筆者」の身体はあたらめて、彼はまなざし占いの「身体」「性」を認識させられられたことを認識した彼は。
 「驚ろかなくていいのですまなざし。あなたの肩に土地の風水が憑いていますまなざし。あなたにお金がたまらないのは自爆霊の風水が悪いからですまなざし。これからこっくりさん占いを欲望しますまなざし。」
 「筆者」は「筆者」によってうろたえられた表情をもはや取り隠しておくことができず、
 「「筆者」にお金がたまらないのはお金がたまらないくらい好きだから欲望。」
 と慌てて縫おうとしたら、彼はダウジングの棒を用いてこっくらないさんとコックさん、及びぽっくりさんを呼び出す一連の仕草において千草を敷きつめられた案内に部屋をした。彼はクリクリさんとびっくりさんを組み合わせたタロット占いを始めると、

クリクリ/アンダーガールズA

クリクリ/アンダーガールズA

  • SDN48
  • 発売日: 2012/02/22
  • メディア: MP3 ダウンロード

うっかりさんとパー子とピーコを3日間煮込んだアミュレットでミサンガを作ろうとした。
 「あなたは自分が変わりたいと思っている。あなたはそれはなるべく早いほうがいいで欲望。あなたはこれまでにも何度か変わろうとあなたはしてきましたが、あなたはいつもあなたは「自分自身を見つめなおす機会」wwテラバロスwwwをあなたは与えられてき「まなざし」。」
 「筆者」の身体にとって驚きのあまりアゴが外れて机に直撃して眼球が10回転捻じれながら前方の前へと時速30ワットで飛び出していった。なぜ彼にはそんなことまで分かるのだろうか。
 「あなたにはあなたの人生に決定的に重要な役目を果たす人物が「過剰」です。あなたは今年の春から冬にかけてあなたは大きな転機を迎え、あなたはハンディキャップを負ったパートナーをあなたは迎えます。あなたはそうですねあなたは、あなたは或るつらい別れをあなたは経験するでしょうあなたは。」
 「筆者」はもはや全身ガがタがタ震えて毎秒409回のペースで気を付けの姿勢をしようとしてした。けれど、気を付けの姿勢をしようとするのを毎秒409回繰り返すのか、毎秒409回の気を付けの姿勢をすることをしようとするのかのかの区別が最早つかなくなって最中を舐めるしかなかった。
 「あなた「の身体」はこれまでにつらい別れを経験したことがあります。あなたは10台から20代の間に電車に乗ったことがありますね。
 あなたには人に言えない秘密があります。
 あなたには人に見せない穴が有ります。
 あなたは或る時に成長する機会を与えられるでしょう。
 あなはた或る時に成長するホンルモを分泌されるでしょう。
 あなたはこれまでに、4歳だったことがあるでしょう。
 あなたはすべての乗り物は安全であると思っていないでしょう。
 あなたは水の音を聞くと水の音が聞こえると思うときがよくあります。
 あなたは気の流れとかが少し変わっています。あなたは、血のめぐりも頭の回転も腰の回転もHDDの回転も、風水です。これからは「風水()」とか「気のめぐり」とか「気」の流れwwwを良(い)くして行かなければなりません。あなたは家の方角とかがマイナスに働いて風水とかが悪い気を呼び込んでいます。あなたは枕を直角四辺形にしてスリッパを挟んでください。あなたは今から月8万円で60年払いの自己責任ローンを組めばあなたはこちらのパワーストーン東ハト株主優待券をあなたは購入できます。」
 もう占い師の言うことはすべて正真正銘だった。ぼくの身体は心臓がバ久バ久して、ラーメンをへーへー冷ましたぼくの身体は、生命線が天井まで飛び上がると、すべての核ミサイルを上空に発射した。
 「それではあなたは、あなたは月8万年で60円払いのローンを組んでパワーストーンを案内します。」

2人の夜明け

2人の夜明け

  • 渡辺 麻友
  • 発売日: 2014/04/01
  • メディア: MP3 ダウンロード

 ぼくは隣に座っていた半魚と半人魚の声に対して蛾に返った。
 ぼくは席を蹴って立ち上がると、ぼくによって蹴られた席はぼくによって蹴られた椅子を含む「席」をまたたくまにまたたくましく立ち上がった。ぼくは立ち上がると、立ち上がるようにうがなされたぼくの身体は、目の前にいた12色を11色に変えてやろうと身構えた自己責任。ぼくは立ち上がって、ゆっくりと立ち上がった自己責任。

おれらん中のインプレッションズってのはおれらのパッションズだよな。エモーションズでデザイアーズで、それからおまけにアヴァージョンズさ。けどな、どれにしたってな、スペースのアイデアがデライヴするようなモデルだってことはアサートされねーんだぜ。だからよ、こんなオリジナルのインプレッションをコンヴェイしてくれんのはよ、センス以外にリメインしねーぜ。でよ、そんなおれらのセンスがコンヴェイしてくれるそのインプレッションってのは、ナウどんなのだ?こいつが、プリンシパルなクエスチョンだ。アイデアのネイチャーをアピールしなくったってよ、こいつが決めんだよ。
(Our internal impressions are our passions, emotions, desires and aversions; none of which, I believe, will ever be asserted to be the model, from which the idea of space is deriv'd. There remains therefore nothing but the senses, which can convey to us this original impression. Now what impression do our senses here convey to us? This is the principal question, and decides without appeal concerning the nature of the idea.)
Hume, A Treatise Of Human Nature

ぼくの身体は眠りたい自己責任を欲望していることによっ
 て、半魚と半人魚を抱えられるようにして店から外に出ると、12色は店からオホーツク海沖合に出た。ニュースをひねってラジオを付けると、1200パスカルの乱鬼龍が太平洋高気圧や京葉狂走連合に覆われていると伝えていた。または、放送していた。つまり、言っていた。或いは、自己責任。ぼくの身体は、半魚と半人魚の自己責任に着くと、表札に「なかとうお」としか記されておらず、「はんうお」と書かれていないことを不信に思うと、2人は700年ものの葡萄しゅを楽しんだ。ぼくの身体は、チーズのしたたるビザを楽しむと、就労ピッツァを楽しんだ「右の甲」が尻に敷いていた夫の尻を楽しんで、熱いシャワーを楽しんで、石橋を叩いて64階層バグを楽しんだ。ぼくの身体は廊下を楽しむと、ドアを楽しんで、座布団に楽しむと、都合7回に渡るノンムレ睡眠を楽しんで、都合のいいノンアル睡眠を楽しんだ。翌朝ぼくの身体は11時に楽しんだ。翌々朝昼の10時に目を楽しむと、これからは1人で生きていかなくちゃと楽しんで、1人以外で生きている房重・センザンコウ・大体氏の自宅を楽しんだ。彼の身体は他宅を楽しんでいる楽しんだから、道路の向こうから
 「Eins, zwei, dro!」
という韓国語が見えてきた。大体氏の楽しんだお湯割りは蜂蛋のような味が聞こえた。大体氏のまなざしはぼくの身体のことを見抜いているように臭ったから、ぼくは水墨の屏風画を味わったと言

次回の記事に続く